記憶も定かではないけど 記録しておきます

朝   10時に到着  入院手続きをし 部屋に通される

メンバーは山形  新潟  埼玉 群馬とローカル路線で すぐに意気投合
カーテン  開きっぱなしで  お話が弾む照れ

皆さん  膵臓がん70才前後
私が今まで  記憶してきた事をお話したら  大した知識でもないのに 驚かれた
(NET患者は勉強家?)
パンキャンの事を  お話しておきました

初日は緊張することもなく  お食事も100%完食  良く睡眠

翌日  
(甘い!しょっぱい!くどい!味の 下剤を二時間かけて飲み干しましたゲロー

夜 名前忘れたけど ピンクの錠剤の下剤服用     手術台乗る直前まで効いていた  多分 手術室通されてから  スタッフ用のトイレ使用したのは 私だけ?口笛

そして手術台
10年前と比べて  違いは
照明がLEDですよね~爆笑
コンパクトで明るい

スタッフの挨拶が進み あちこち
繋がれていき  目がぐるっと目として 何か入れましたか?の質問の後は  術後でしたびっくり  ICU?回復室?

!痛くない(これが当たりだったのだな)

それから 待たせた家族とご対面ニコニコ
八時間   長らくお待たせしました~
美味しいお寿司でも食べてお帰りくださいなんて思ってた

そして長い夜は続く星空星空夜の街