四千七百八十の眼☆まなこ☆ | 鬱と犬

鬱と犬

2004年4月に鬱に。
最近、妹から犬をもらい少しづづ回復の兆しが??
四十路女子の鬱と犬についての身辺雑記です。

CA390021.JPG
昨日は最後までお仕事暇で、一時間早く終了。昨日の記事は、十回くらい読み直して、言葉を削り☆けずり☆は足した。いや、どんどんシンプルにして、リズム見て。酔って一気に書き上げる文とは違うかな。久しぶりに携帯のアクセス解析で自分のブログの一週間の訪問者を見ていた。今週の月曜日の口コミ番付の記事、恋人の三つの条件が断トツ。たぶん、たまにしか見てないがこんな数字は始めて。何かあったのかな。逆に勘ぐる。約二千三百九十人の方が一日で。嬉しい限りですが、そんな人数は想像できないよ。わたしが通った中学、高校の生徒数より多い。間違えかな。二千三百九十人の方の二つの眼☆まなこ☆を、パソコンの先に、携帯の画面の前に、感じる。感慨☆かんがい☆深いがプレッシャーにならないと言えば嘘になるけど、巨人軍のミスターこと長嶋さんみたいに、それを楽しめるような書き手になりたい。久しぶりに言います、もっと精進☆しょうじん☆致します。やはりいい文章が書きたい。肥やしというか趣味だが、いろんなことを体験し、気分転換し、実にしたい。


わたしはお昼に、軽くご飯食べて、朝日新聞と日刊スポーツ読んで、ワイドショーつけながら、パソコンしてます。ワイドショーが終わるとのドラマで。最初は不倫ばっかりで、何だろうなと思っていたが、主題歌良くて。何か聞いたことある声だなと思いつつ。ドラマは三浦理恵子主演のTBS系の「スィート10」の再放送。そのちょっと前に、カウントダウンTVのランキングに徳永英明の曲が十位に。なんだろうと思ったら、わたしがその不倫ドラマで毎日、聞いた曲で。やっと符合あった。曲名は「抱きしめてあげる」、好きな部分は、

♪心の真ん中が痛い
あなたを思うたび

決して離したりしないから

出来るなら時を越えて 幼いあなたに逢いたい

眠れずに泣いた夜をこの手で消しにゆくよ

そんなことは不可能なのはわかるけど、言われたなら嬉しいな。わたしは実はロマンチストなのかしら。こんな歌詞を徳永さんの甘い歌声で囁かれる☆ささやかれる☆ように歌われたら、めろめろです。主題歌聞くためにつけていたドラマも、だんだんはまり、今では見てます。久しぶりに俗に言うなら昼ドラ見てる。

二十代の時は勤務先で、昼ドラ見てたな。最近は、「徹子の部屋」の方が面白いし、聞き手としての黒柳さんの合いの手は、わたしはホステスしているから、参考になる。いかに語ってくれた話を転換させ、気持ちよくゲストが話してくれるように。


今日は朝が早いのに、昼寝した。妙な夢。わたし自身が海に落ちつつ、沈んでいく☆しずんでいく☆指輪や携帯を手探りに探す。でも、もう沈むから。現実は指輪はしないし、携帯なんて水没したら使えないよ。
沈んでいくゆくもの、すくいあげたってね。何かの暗示かな。夢は不思議ぎな無意識の心の深層の協奏曲に思える。

☆二四九三字☆

追記、写真は今日のわたしのワンピース。模様が奇遇にも、泡みたい。