怒涛と妹には言われたが愉快な一夜 | 鬱と犬

鬱と犬

2004年4月に鬱に。
最近、妹から犬をもらい少しづづ回復の兆しが??
四十路女子の鬱と犬についての身辺雑記です。

昨日は地元の同級生と一時まで飲んだ三十一歳。結婚後の夜の事情を聞く。わたしだけ未婚だが。生々しいが、ためになるわ。唯一未婚だし。仲いい奥さんは、旦那が風俗やプロで浮気するから、金だすが、素人はいやみたいな。ホステスなわたしは微妙で、何にも言わなかったけど。わたしはばれなきゃいいよ。今日は相模湖のわたしの人生みてきた親友と十代から連れてってくれた新宿の、にいむらのしゃぶしゃぶランチ。贅沢なゆとりをたくさん、この人は教えてくれた。酒の飲み方も、酔い方も。見本のように好きだ。わたしは普段、人とは買い物しないが、この人とは、別、伊勢丹、サブナードだらだら歩く。ブランドひやかし、見る見る。わたしは気が短いし、自分のペースで買い物したいのの。でもこの人とは、昔から一緒に立川とかで競馬買い、時間つぶし、夢を語り、競馬はずれて帰る。今日もそれ。わたしには、書いてきたが、母と年が一つしか変わらないが、親友にリスペクトしたい。よき理解者か、わたしの判読者だ。今日はこのあとに、大学の同級生と会い、ブログ仲間とリアルで会った。わんちゃんも。わたしは、期待裏切るかな。文章とは違うよな。でも、楽しかったな。やりとりしてるからなおさら。すごい気を使って頂いたし、遅刻したり頭上がらないけど。いい出会いでした。今、東京駅。うちに着くかな、着くだろう。わたしの見果てぬ夢は延泊よ。夢に溺れそう。溺れないよ。