男の子なら生後31日、女の子なら生後33日頃に行うお宮参り

里帰り中に出来そうだったので綿密な準備を重ねていたのですが、お宮参りの数日前に娘が風邪を引いてしまい、救急病院にお世話になる事態に 涙

お宮参りは中止となってしまいました

 

頼んでしまっていた食事はキャンセルが出来ず(写真館はキャンセルが出来ました)せっかくなので皆でひっそりと実家で楽しみました

 

 

食事は梅守本店の「季節の手鞠わさび葉寿し春」に、お椀は加賀麩不室屋の「花麩椀」

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

おやつには同じく梅守の「うめとおはぎ -はなえむ-」

 

 

お雛祭りが近くて女の子なので、手毬やお花をテーマにしてみたんですよね

ただおはぎの解凍にちょびっと失敗して、椿のおはぎがつぶれてしまった、、、

 

あと写真館で無料で借りられる産着は好みでなく事前にリサーチしていた産着をレンタルしていたのですがこれもキャンセル出来ず

何もせずに返却するのは悔しいので、簡単に身に着けて写真を撮ってみたりしました

白地の産着可愛かったのでちゃんとした記念写真も撮りたかったなぁ…

 

 

 

産まれてわずか30数日の小さな命はあまりにもか弱くて毎日が手探り

体調がなかなか読めないので、再度お宮参りをオーガナイズする気力が湧くかどうかは分からないけれど、ちゃんとした写真はやはり残しておいたほうが良いものなのか。。。