障害年金で2級から3級に降格しても

国民年金だけだと支給停止だから病状が悪化すれば直ぐにでも再申請が出来て

厚生年金にも入っていると支給額が改定されるだけなので1年待ってからでは無いと額改定申請できない


参照ページ

http://syogainenkin119.com/faq23.html


国民年金と厚生年金では支払っている金額が違うし、だいたい基礎年金分に上乗せして払っているのだから

支給額が違うのは当然の事だと思うのだけど

だから3級になると国民年金の基礎部分が無くなるのだから額改定では無く基礎年金支給停止なのでは無いかと私は思うのですが違っているのかなぁ


私の場合は更新時前に検査した結果が偶々良かったのを主治医が正直に書いたのでNGとなり

その後の検査では2級相当になっている

この事を厚労省に訴えて総合的に判断して欲しいとしても基準数値と最初の診断書だけしか見てくれず棄却


病人なりに頑張って(お金に余裕が有れば社労士を雇いたい)再審請求・再審査請求をしたけども棄却でした

後は裁判するしか無いけどお金ないし体力気力も無いし諦めるしか無いのが現状

まぁ難病なんだからしょうがないし厚労省もここまで個人でやってくるとは思ってないでしょう

これ以上、ストレス溜めたくないし多分裁判になっても決着付く頃には召されている可能性も有るし


どっちにしろ健常者には理解できない事なので障害者がほざいている位しか受け取られない

再審請求・再審査請求・裁判も健常者が相手、理解を求めるのは無理でしょう

そういう私も障害者になるまで判らなかった事だから当たり前ですね


こんなうざい事は忘れて温泉にバンバン行ってノンビリして旨い物食べて(塩分なんて気にしない)伸び伸び生きるだけ生きて旅立ってやる

金持っていても生きているうちに使わなきゃ

無くなったら生保も有るし(不正受給じゃ無いですよ)

一度の人生楽しまなきゃ