さっき、いつもの市議さんが家に来たので
まあちの件、マジで市教委はどう思っているの?と聞いた。
後日、うちらの窓口になっている先生に聞いてくれると。
教育長は約束を履行していないので、その点もついてくれると。
小5になったら転校したいと希望を出している小学校の校長は
まあちが被害を受けた事などを知っている人物。
「まあちくんはいじめを受けていなかった。度を過ぎたいじわるをされていただけ。」
既に、いじめの定義が改正されていたのに、そう答えた人物。
全てを認めた上で、まあちを受け入れてもらわないと困る。
また、受け入れ不可をされたら、まあちは卒業まで小学校には通えない。
まあちは、義務教育の教育を受ける権利を使えないままとなる。
保護者は、教育を受けさせる義務を果たさない状態となる。
別に、小学校が全てではないと思っているので、
まあちが落ち着いて、心から安心して過ごせる・学習できる場ならば
支援センターでも全く構わないし、塾でもいいんです。
でもね、小学生1人すら守る事が出来ない大人が、こんなにたくさんいるなんてね。
特に学校という場で、守るどころか・・・心を壊して、良心が痛まないのでしょうか。
1人くらいどうってことないんでしょうか。
昨日書かなかったけど、中学校で作業している時に
まあちが1年の時の教頭がいました。
目が合いました。無視されました。そっぽ向かれました。
そんなもんです。