みなさま、いかがお過ごしでしょうか？(^-^)

さて、先日、待ちかねたGAのイメブが手元に届きました♪
うふふ♪やっぱり素敵～♪
特にシンプルなスーツ姿なんて玉りませんわ♪


そして、今回気になって仕方がなかった『COCKROACH』！
やっとどんな話かわかりました！

実はね～、
タイトルを聞いてから、想像しないように努力したものの…
ついつい…
シャアやダースベーダーみたいなヘルメットをかぶったてっぺいちゃんが、
ヒサミツのフレッシングCM的に首から下がGになった姿を思い浮かべてしまっていたことを
深くお詫び申し上げますm(__)m(笑)

そのTATUYA-G、みんなグラサンかけてるの。
髪の毛もじゃもじゃでテカってて、ひょろっと触角はえてて(^-^;
部屋の隅とか天井とかカサカサ集団で走り回ってて、
目が合うと焦るらしく、突然無表情にこっちに飛んできたりして…
ぎゃあああ！いやぁぁぁぁ！
（バシッ！ビシッ！バンッ！）

…申し訳ございませんm(__)m(笑)



イメブが届くまでに頭の中で増殖していたTATUYA-G(笑)

彼が主人公の、言わば私説『COCKROACH』(笑)は以下のような話でございます。

↓

異常気象が続き、地球の気候が大きく変動し、砂漠化と極地での寒冷化が進み、放射能に汚染された未来。
ほとんどの動植物が過酷な地表では生存できなくなっていたが、
太古から完成された生物であったGは巨大化し、かつて地球上で繁栄していた人間くらいに大きくなっていた。
あらゆるものを食べることで生き延びてきたGだが、そのGをもってしても、地球は生きていくには辛い場所であった。
いつか食べるものが無くなってしまう。
『資源』が尽きた時、食べられるもの…
それは…自分以外のGしかないのではないか…？
メスを食べると、自分の子孫は残せない。
しかし、子孫が増えれば、食べるものが無くて自分も子孫も死んでしまう。
…だったら…
ようやく見つけたメス。
…これは伴侶か、食料か…？
（一体どうしてこんなことに…？）
そしてTATUYA-Gは人間たちの所業を振り返る…


以上m(__)m
お粗末さまでございました(笑)