クラシック & モダニズム -554ページ目

美しき和の世界・・・再び

「京都曼荼羅俳句 琴姫の部屋」・・・・・・・どこまでも、透き通った槿の花

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「珠実歌集 花の絲」・・・・・・・水面に落ちた蓮の葉の上に2枚の花びら・・・花の絲の色は画像の壁の色より浮き出て、でしゃばらず、控えめに2枚の花びらを 引立たせている。


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「珠実短編集 花栞」・・・・・・・可愛い赤い花 画像の壁の和紙に1本、読書に疲れた折にふと、目を留めて、頁に差し込む花栞、微笑みが浮かびます。

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「写真掲示板 花道」・・・・・・日が差し込む草原に咲く花 風に漂い揺れる黄色い花の絨毯に人は、足を止めるひと時。 和みの風景へようこそ。
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「掲示板 湧水」・・・・・・・楽しみである。このスペースを開けておきましょう。




この 雄大なるものに

瑣事を忘れ
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大人の幻想なるもの
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・・・・・・・・・・言葉も出ないほど
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緩慢に風が漂いて


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カクテル? ・・・・・


                       

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それとも、・・・・・  ワインは如何?





挑戦

新しいことを始めるには、根気がいる。毎日、が挑戦となり、失敗したら

また、やって見る。自分への挑戦である。・・・・・・

有能な方はどうなのであろうか。やっぱり、苦労されるのかなあ。と、

想いつつ・・・・・・

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そんな時でも、こんな美しい自然に出会えたら

一時は和み、そして、勇気が出てきそう。

ジョルジュ・サンド

ジョルジュサンドは1800年代の女流小説家であり、ショパンの恋人としても知られている。

記憶だけに頼りますと、サロンには芸術家が集い芸術論を交わしているジョルジュサンドがそこに居る。

 真っ赤なズボンをはき、片手には、長い煙管を持ち、・・・・当時は、前衛的で、活動的で お洒落な女性というイメージが私の中にある。

しかし、彼女の著書を読んだことがないことに 気がついた私である。



クラシック & モダニズム-ジョルジュ・サンド