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ダルグリッシュ警視は 詩を書き 妻に先立たれたスマートな紳士である。
私の脳裏に甦る光景は、彼、ダルグリッシュが生きた土地、風景である。
長閑である田舎の風景、町は古き良き時代のレンガの建物
知的さと情愛を持ち、人当たりの柔らかさ・・・・・・・・
アガサクリスティ著による「ミスマープル」
ロッキングチエアに腰を下ろし、日向で、いつも編み物をしている光景が今でも、目に浮かびます。
イギリスの片田舎で、ミスマープルは難事件を解決します。
長閑な風景の片田舎に、マープル婦人が今でも住んでいらっしゃるようなそんな
気が致します。物語なのに^^
全てが消えた。でも・・・・・
全てがある。空と海の水平線に浮かぶUFO・・
再び ファンタジーの世界へ ようこそ
今日の日を大切にして暮らそうと心新たにしました。
これから、後何回となく繰り返されるであろうこの想い。