以下のことは、“買ってきたばかりの”、“新しい”、ペンダント“ライト”のもとで記した。



いらないものは処分する。

鉄則。原則。法則。


何となく100円ショップで買ってきたもの。

街中で、旅先でもらってきたもの。


出かけたからには何か得なくては(獲物)。

掃除の快感を邪魔する、床に散らばる衣類。

整理整頓で終わる週末。


これらのモノにも電力は使われたわけで。



どんなお金が

かの地で暮らす人たちの中でフローするべきか

次の世代がこの国で生きていく中でどういう産業に流入するか、させたいと望むべきか。


少なくとも

おいしいコーヒーが飲める国であって欲しい。

(サキモノで高騰の傾向はどうなったかなあ。オンダンカで国内でも作れるようになっちゃうのかなあ。)


消費は選挙とおっしゃったのはF女史だったか?

手に入れた以上、それを肯定したということ、

そのことに一票入れたのと一緒という考え方。


そう思うと

あちらこちらでシンプルライフを目指してきた私たちと

震災と

資源の問題と

お金の問題と。

敢えて追加すれば国力の問題と。


つながっている。


○○を手に入れるという行為は

もしくは、○○を手にしないという選択は

○姫や○太郎の未来につながっている。