泳ぐように何があろうと落ち着いて “今”をとりつくろうことなく しっとりと あぜ道だがわたしだけの道を行く 自分では意識していないが選んでこうなったことを忘れずに 朝、前を向いて早起きすること、20分前出勤だけを考えて 昼やらねばならないことがあることを喜び 夜は考えないで平穏に過ごし マスカラをつける余裕がついた自分を褒めて 誰に依存することもなく これからも泳ぐように行きたい