待ちに待った学校の始まり始まり。
見覚えのある道になると、ぎゃーぎゃーわーわー
教室でお友達に会い、いつもの歌が始まると汗だくになるくらい右足でキックでリズムをとって
学年団の先生方もほぼ持ち上がり。
担任の先生も変わらずで、お嬢はもちろん母ちゃんもホッ
大きく体調を崩すことなく過ごせた春休みだったけど、心配の種は満開に
重度褥瘡は、悪化しないものの家での処置&皮膚科へ。
これが、お嬢には耐えがたいもので、皮膚科と分かっただけでぴりぴりで
処置中はかわいそうなくらい大泣き・・・
また、その褥瘡の横に新たな野郎が出てきやがるし、左足太ももの緊張も変わらずの感じだし、
左足首にも不快があるようで顔を歪めて訴えるから嫌な予感がして、ごめんお願い、少しでも
と、湿布を貼ったら、それが嫌すぎて、泣いて泣いて愚図って、ゲロりんで
先生----やっぱり、ステロイド減量限界っすよー
副作用も心配だけど、野郎が暴れる方が心ボキボキっす