le 11 Oct Mercredi
9日の昼ごろ京都へ旅立ちました。
青空の真下で 胸いっぱいになりながら、
新幹線の窓をのぞいていた。
ほんとにこんなにいい天気
ジャンのままんが久しぶりにこの日本の青空を見上げていてくれる
ホテルであう、本物のジャンママとの再会のとき、
すでに胸がいっぱいになっていた私は、やっぱり・・・
涙でいっぱいになった のんびりラウンジでアペリティフを、
その間も、なんだか、現実じゃない気がして・・・仕方なかった
10日わたしの母上と弟が名古屋からはるばる(というほど遠くはないが)
京都へやってきてくれて、私にとって初めての嵐山方面散策がはじまった。
ジャンのままんと一緒に・・・
京都のきの字も知らないような私は、ママの腰のため、ジャンのままんの腰のため
そして、
弟君の腰のことを考え、タクシーをあらかじめ、予約していたので、
移動はすんなりすみました。
京都のタクシーはみんな人がいい。で有名らしい。
私が選んだAタクシー会社。
私的にはか・な・り お勧め
値段は5人乗りで一時間4000円で換算されて、さらに、お寺ごとに取られる駐車場代
をあわせて25000円程度。
もちろん高いが・・・。(見積もりでは一番安いと判断したが、このように、それでもやはり高いものである。)
対応が早いこととl従業員の顔写真がすぐわかるホームページの良さに
花丸をあげました。
(私があげても・・・どうってことないわね・・・)
コースは
予約の時点で考えてもらっていた
(10:00) 京都駅
↓(10:30) 渡月橋
↓(11:00) 天竜寺
↓(12:00) 竹林から 野々宮神社へ
↓昼食休憩 (湯豆腐・湯葉がおいしいのでお勧めします)
・・・が時間がないので、和カフェで餡蜜をたべたりしただけどすえ。
ようじやのおとなりにありました。
↓(13:00) 念仏寺 これはすごかった・・・二つの念仏寺(化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)と愛宕念仏寺(おたぎねんぶつでら))をまわったのですが、
愛宕念仏寺の檀家さんたちが独自に作ったユニークな地蔵、ほほえましい地蔵に
かなり心が癒されました・・・。
↓(14:00) 大覚寺
↓(15:00) 京都市内(お送り)の前に と、結局、三十三間堂でおろしてもらいました。
とこのように、色々とアレンジしてもらっちゃいました。
名前の由来からその背景にある歴史、色々教わったわいいとして、
フランス語に訳すことがどれだけ大変か・・・
一生懸命耳を傾けてくれるじゃんのママンとその友達に、
がんばって語りかけた、そんな私によくやったで賞をあげます
ヽ(゜▽、゜)ノ
いえい
ジャンのままん
一緒に、フランスに帰りたいって どれだけおもったか・・・
でも、 もう少しだけ、日本でがんばります
ありがとう、いっぱい愛してくれて・・・
(ノω・、)