やっと・・・彼と連絡がついた。

おそるおそる・・・『もしもし?』に『おはよう』と何事も無かったかのように彼が出た。

え?…( ̄_ ̄;)

で、『悪いけど友達と約束あるから話があるなら夜にしてもらえる?

はい?…( ̄□ ̄;)




で・・・夜。

約束は九時半から十時の間。

連絡がついたのは・・・・・・・・・・・・・・十二時半・・・orz

あのぅ・・・私が五時半起きしてるって知ってますよね?

以下彼のセリフ・・・


『俺、どうして結婚なんて言っちゃったのかなあ?』

『nyaoが好きだって気持ちに変わりはないんだけどね』

『俺が俺の言葉で喋れるまで待って欲しいんだけど・・・え?いつ頃かって?わからないよ』

『明日早いから(早番で五時半起き)じゃあね。』


・・・ツーツーツー

…(ノ-_-)ノ ~┻━┻






これは・・・明らかに馬鹿にされてる。もしくは・・・都合のいい女と思われているとしか取れないんですけど(怒)

一方的に切られた電話・・・。

いや・・・あの・・・

もう・・・待っていませんから安心してくださいまし(邪)

早く忘れよう・・・。泣いた分だけ損したって感じ・・・il||li _| ̄|○ il||li