朝の七時半前・・・それは私にとって怒涛の時間だ★次男は登校直前で一番バタバタしているし、長男を起こしにかかり長女の身支度をさせる。
そんな時間に一本の電話が入る。
ちょうど、流しに立っていた私は手を拭きながら『だああああああっ!!誰よこんな時間に!!』と着信番号を見る。
・・・・・・・・・彼の家の電話だ…( ̄_ ̄;)って事は・・・
『もしもし?おはようございます』
キヨちゃん(仮名)だっっ!!(滝汗)
息子がお世話になりましたと電話をかけてきた★
昨日、高速バスで帰った彼は流石に疲れたらしく帰るなり爆睡。だから、今朝初めてキヨちゃん(仮名)と顔をあわせたらしい・・・。
『○○(彼)の顔を見てから連絡しようと思っていたから遅くなっちゃってごめんなさいね~!!本当にお世話になりました』
・・・いえ・・・別に・・・
『太って帰ってきたからビックリしちゃったわ~この子太りやすい体質なのよね~今度から気をつけてやってね』
・・・あのなあ・・・拒食気味で青い顔していたから一生懸命食べてもらえるように沢山工夫もしたのですけど(^^;)
ま・・・初めて結婚の話が出た時に嫁いびり宣言されてるから何ともありませんがな(をほほ)
その後・・・彼から電話かかってきた。
電話の向こうの声が穏やかで優しい。元々の彼の喋り方だ☆
お互いの今日の予定の報告を話す。
そして・・・最後に・・・
『今朝、お袋とも話してたんだけど・・・花嫁衣裳着せてやるからな☆』
・・・え?今なんて言ったの?
今までの何もかもが帳消しになるようなセリフだった。
・・・嬉しいです。・゚・(ノД`)・゚・
そんな時間に一本の電話が入る。
ちょうど、流しに立っていた私は手を拭きながら『だああああああっ!!誰よこんな時間に!!』と着信番号を見る。
・・・・・・・・・彼の家の電話だ…( ̄_ ̄;)って事は・・・
『もしもし?おはようございます』
キヨちゃん(仮名)だっっ!!(滝汗)
息子がお世話になりましたと電話をかけてきた★
昨日、高速バスで帰った彼は流石に疲れたらしく帰るなり爆睡。だから、今朝初めてキヨちゃん(仮名)と顔をあわせたらしい・・・。
『○○(彼)の顔を見てから連絡しようと思っていたから遅くなっちゃってごめんなさいね~!!本当にお世話になりました』
・・・いえ・・・別に・・・
『太って帰ってきたからビックリしちゃったわ~この子太りやすい体質なのよね~今度から気をつけてやってね』
・・・あのなあ・・・拒食気味で青い顔していたから一生懸命食べてもらえるように沢山工夫もしたのですけど(^^;)
ま・・・初めて結婚の話が出た時に嫁いびり宣言されてるから何ともありませんがな(をほほ)
その後・・・彼から電話かかってきた。
電話の向こうの声が穏やかで優しい。元々の彼の喋り方だ☆
お互いの今日の予定の報告を話す。
そして・・・最後に・・・
『今朝、お袋とも話してたんだけど・・・花嫁衣裳着せてやるからな☆』
・・・え?今なんて言ったの?
今までの何もかもが帳消しになるようなセリフだった。
・・・嬉しいです。・゚・(ノД`)・゚・