◆『深読みし過ぎたら地味に怖くなった。』◆
昨日ある駅のホームで電車を待っていました
その駅は準急しか停まらない小さな駅
ホームにも私しかおらず何だか寂しい(笑)
初めは立って待っていたのですが
あまりにも電車がなかなか来ないので
ベンチに座って待つ事にしました
暫くするとエレベーターから
若いお母さんと4、5歳くらいの女の子の
親子が降りて来ました
そして私が座っているベンチに
その親子も座りました
私は端に座っていて隣に女の子が
座ったのですがま~元気が良くて可愛いw
周りに私しかいないからか女の子は
何かと私に話しかけてきました
できれば若奥さんのほうに
話しかけてもらいたかったのですが…
ってなんでやねん!
電車が来るまで女の子が
話しかけてきた事に答えてて
突然女の子が自分が背負ってた小さな
リュックから何かを取り出して
『これあげるっ!』って
私に手渡しました
それがこれです↓
しかもなぜか2つ…
『こんな可愛いの貰っちゃ悪いよ~』
なんて言いながらやんわり
返そうとしたのですが
『良いの!良いの!』と言うもんで
お母さんに聞いてありがたく
貰ってしまいました
そうしている間にようやっと電車が来て
電車の中でも色々お話をして
先に降りた親子とバイバイしました
家に帰ってふとなぜ女の子は
同じ物を2つも私1人にくれたんだろう
と考えてしまいました
子供は大人には見えない何かが見える
と言いますが、私の背後に
もう、1人誰かが座っていたのでは…
もしかしてその人の分だったのでは…
怖いわっ!!!!(笑)
な~んてそれは冗談ですが
可愛い女の子に癒されたひとときでした
てか、これなんのキャラクターやろか?
Android携帯からの投稿
その駅は準急しか停まらない小さな駅
ホームにも私しかおらず何だか寂しい(笑)
初めは立って待っていたのですが
あまりにも電車がなかなか来ないので
ベンチに座って待つ事にしました
暫くするとエレベーターから
若いお母さんと4、5歳くらいの女の子の
親子が降りて来ました
そして私が座っているベンチに
その親子も座りました
私は端に座っていて隣に女の子が
座ったのですがま~元気が良くて可愛いw
周りに私しかいないからか女の子は
何かと私に話しかけてきました
できれば若奥さんのほうに
話しかけてもらいたかったのですが…
ってなんでやねん!
電車が来るまで女の子が
話しかけてきた事に答えてて
突然女の子が自分が背負ってた小さな
リュックから何かを取り出して
『これあげるっ!』って
私に手渡しました
それがこれです↓
しかもなぜか2つ…
『こんな可愛いの貰っちゃ悪いよ~』
なんて言いながらやんわり
返そうとしたのですが
『良いの!良いの!』と言うもんで
お母さんに聞いてありがたく
貰ってしまいました
そうしている間にようやっと電車が来て
電車の中でも色々お話をして
先に降りた親子とバイバイしました
家に帰ってふとなぜ女の子は
同じ物を2つも私1人にくれたんだろう
と考えてしまいました
子供は大人には見えない何かが見える
と言いますが、私の背後に
もう、1人誰かが座っていたのでは…
もしかしてその人の分だったのでは…
怖いわっ!!!!(笑)
な~んてそれは冗談ですが
可愛い女の子に癒されたひとときでした
てか、これなんのキャラクターやろか?
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