(o¬ω¬o)チラチラ -5ページ目

◆『食パン。』◆

夜中に目が覚めて

小腹が空いたので前日に

久々に食べたいと思って買っていた

食パン




焼くのが面倒なので

ブルーベリージャム




そして塗るのに必要なスプーンを

キッチンからおもむろに取ってきて

部屋に戻りさあ塗って食べようとしたら…




なんやねん!このスプーン!!

わしはユリゲラーかっ!ちゅうねん!

また取りに行くのも面倒なので

無理やりこのスプーンで塗って食べました

いや~非常に塗りづらかったです!



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◆『ぶっ!!』◆

これはもうだいぶ昔のお話

男2人、女2人の4人で

ディズニーランドへ行ったのです

私ともう一人の男とは友達でしたが

女性2人とはその日が初対面でした

緊張しましたがそれなりにみんなで

わいわい楽しく過ごせました

そしたら友達が1人の女性を気に入り

女性達がいない所で私に

『どうする?どうする?』と

興奮気味に言ってきました

『しらね~よ(笑)』私は一蹴w

日もくれて友達は今日中に何とか

その子に告白したいと意気込んでいました

ディズニーランドを後にして

帰りに通り沿いにあったデニーズで

みんなで食事をすることになりました

車の中でも友達の様子が何やら

おかしかったのですがデニーズに着くと

友達は真っ先にトイレに駆け込みました

私と女性2人はメニューを見ながら

何にするか選んでいました

暫くするとちょうど一瞬静かになった

店内に『ぶっ!!!!』と言う怪奇音が!

そしたらトイレの側のカウンターで

食事していた老人が間一髪入れずに

『わきまえろっ!!』と大きな声で怒鳴り

店内はもう本格的に静まりかえりました

友達がトイレから出てきたのは

みんながすでに食べ終えた頃でした

おそらく老人の『わきまえろっ!』が

友達の耳にも届きトイレから

出づらかったんだろうと思います

いや、何より好意を持っている女性に

聞こえてしまったのではないかと

出るに出られなかったのかもしれません

私の耳にも完全に聞こえてましたので

間違いなくその女性にも

聞こえたと思われます( ̄ー ̄)

結局友達は腹痛で食事をせずに

店を後にしました

その後車の中では何とも言えない

微妙な空気が漂いまして

私はその怪奇音をネタに笑わそうとしましたが

チラッと友達を見たら大量の脂汗を流し

瞬きを忘れ、歯を食い縛って

お前はなんちゅう顔しとんねん!

と突っ込みたいぐらいの

表情をしていたのでやめておきました

結局友達は告白どころじゃなかったようです

私にとってもほろ苦い…いや、

ほろ臭い青春の思い出です。



ほろ臭いってなんやねんっ!!wwwwww













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◆『ウエストポーチのベルトが長い。』◆

つい最近現場も一段落して

平日に休みができましたので

昼間いつものゲーセンに行きました

午後2時過ぎになって周りを見れば

いつの間にか制服を着た中学生らしき

男子学生が大勢ではしゃいでました

その中の一人に小柄で細い眼鏡をかけた

七三分けのナイスなキャラの学生を見つけました

なぜかその子だけ腰にクリーム色の

ウエストポーチをしていましてそのポーチの

部分は一体何が入っているのか

はち切れんばかりにパンパンw

そして後ろを振り返った時にまた衝撃

ウエストポーチのベルトが明らかに長すぎで

先が床に擦れるほど長いのです

その子が私の側を通る度に床に擦れる

カタカタカタ~っと言う音が聞こえました

暫くするとその子の姿を見かけなくなりました

帰ったのか?と思っていたら

一時間後ぐらいにまたカタカタカタ~っと言う

音と共にまた姿を現しました

そしてチラッとその子を見てみたら

一体何処で何をして来たのか

ウエストポーチのベルトの先っぽだけ

真っ黒になってましたwwwwwwwwwwww

明らかにその子の体型であのウエストポーチは

サイズミスだと思います

もしその子に何かしら一言伝えるならば

ウエストポーチのベルトの部分を指さして


『切れ!』と言いますね(笑)







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◆『激痛二連発。』◆

いや~ついてない

家の中で怪我をするって

まぁ、タンスの角に足の小指を

ぶつけるとかよく聞きますが

そうは言ってもあまりにも

ふざけた動きをしなければそんな

怪我をする事は少ないと思います

一昨日、仕事で指に豆ができまして

その日に潰れました




これはよくある事なのですが

潰れて暫くはジンジンするし

少し触れただけでも痛い

家に到着してその指をかばいながら

玄関のドアを開け、ドアを閉める

私のその時のかばい方がなぜか

その指を伸ばしながら閉めると言うやり方

冷静に考えれば当然なのですが

豆が潰れた指がドアに挟まれて

およそ二、三分間激痛に耐えました

ようやく痛みも和らいできた頃

晩飯のおかずを作り始めました

おかずができそうだったので

ちょうど良いお皿を取ろうと

二段になってる食器棚の上の段の

扉を開けて探しました

ちょうど良い大きさがなかったので

今度はしゃがんで下の段の

扉を開けて探しました

これで良いやと皿を手に取り

スクッと立ち上がると脳天に

ガチーン!!!!と衝撃が走りました

食器棚の上の段の扉を

開けっ放しにしていたため

扉の角に自ら突っ込むような形に…

一瞬皿を落としそうになるぐらいの

衝撃でしたがそこはなんとか耐え

でも、あまりの痛さに何度も

手を頭にやっては目の前に持って行き

流血してないかを確認しました

こういうドジって一人でいる時に

起こるとなんか虚しくなりますね~(>_<)








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◆『風のLONELY WAY』◆

『風のLONELY WAY』
作詞:田口俊/作曲:杉山清貴/唄:杉山清貴

見知らぬ街角 追い越してく風の中で
ふと足を止め 君はふりかえる


別れを選んだ君の勇気 悔やまないで
帰らぬ日々は 汚れはしないさ
傷つく事だけ 知った恋なのに
今は君を 寂しさから守るだろう


Lonely way 光る風に抱かれ
一人で 歩きだすのさ
Lonely way せいいっぱい誰か
愛してた あの時の君へ


ガラスに映った 君の影を包むように
次の季節が そっと舞い降りる
なにげなくふれた 小さな優しさ
忘れていた君の笑顔 気づくだろう


Lonely way 哀しみだけ抱いて
誰もが 歩きだすのさ
Lonely way まぶしすぎた日々に
いつだって ささえられながら


きらめき止まった その砂時計
さあ明日へ 進めるのさ
for yourself


Lonely way 光る風に抱かれ
一人で 歩きだすのさ
Lonely way せいいっぱい誰か
愛してた あの時の君へ


Lonely way 哀しみだけ抱いて
誰もが 歩きだすのさ
Lonely way まぶしすぎた日々に
いつも守られながら
Lonely way・・・ ・・・


◆『タイミング悪すぎるやろ。』◆

今日の夕方、晩飯のおかずを買いに

ちょっくら町にくり出しました

駅前に向かう途中、路上の隅で

桃を売ってる車が停まってました

そこを通ったら凄くあま~い

桃の良い匂いがしました♪

何となく気分も良くなり買い物の

面倒くささも和らいだ気がしました

帰りも同じ道を通るので

買い物を終えて楽しみに歩いていると

まだその車が停まってまして

今度は思い切り吸い込んだろと思い

そこの前を通る瞬間に

すすすぅ~~~~っとこれでもか

と言うぐらい吸い込んだらちょうど

産業廃棄物の車が横切りやがりまして

それがアホか!と言うぐらい臭くて

冗談抜きで気持ち悪くなりました(iДi)

お腹空いていたので帰ってすぐに

食べようと思ってたのですが

暫く気持ち悪いのが治らず

ようやく落ち着いたこれから

やっと夕食にありつける次第です

おかげであの素晴らしい桃の良い匂いを

すっかり忘れてしまいました…。








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◆『パクってウケた話。』◆

この前電車に乗っていた時

近くにいた若い女の子二人の

会話を何気なく聞いていた

一人の子が

『昨日洗濯機の上に置いてあったジーパン、そのままぶっこんで洗ったらめっちゃ縮んだ!』

何気ない日常会話だがそれからずっと

『ジーパンめっちゃ縮んだ!』

『ジーパンめっちゃ縮んだ!』

そればかり何度も繰り返していました

友人と待ち合わせている駅に

着く頃には私の頭の中は

『ジーパンめっちゃ縮んだ!』に

ほぼ支配されてしまいました

で、待ち合わせ場所に友人がいたので

顔を見るなり『ジーパンめっちゃ縮んだ!』

と言いました所、なぜかめっちゃウケました。

味をしめて次の日違う知り合いに

『ジーパンめっちゃ縮んだ!』と

言ってみたら

『あ…そう…』と言われました。





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◆『そして更にさかのぼる。』◆

◆『衝撃のキス写真。』◆

◆『この前の記事の答えは…。』◆