(o¬ω¬o)チラチラ -7ページ目

◆『変日えみり。』◆

昨夜は飲み会に誘われて

最近疲労気味でしかも

初対面の人が数多く来るので

断わろうとしたけど断れず

とりあえず参加してきました

やはり初対面が多くて

私が呑めない事を知りませんので

次々グラスにお酒を注いでくれます(^^;

『呑めないんです』と言う一言が

笑顔で注いでくれる人に

どうしても言えなくて何とか

気合いで無理矢理流し込みました

それでも思っていたより楽しくて

参加して良かったな~と思った矢先

二次会で次の店に移動するために

外でみんなが集まっているときに

まさかのトラブルが発生!

私もその近くにいてそのトラブルを

一部始終見ておりましたので

大体の原因はわかるのですが

それがまぁ~ほんとくだらない

背の高いひょろっとした

30代後半ぐらいの男が

背の小さい小太りの

30代前半ぐらいの女性に絡んだのです

その女性は服装が派手で頭から

足元までピンク、緑、黄色、黒の

色で揃えている感じで個人的には

奇抜過ぎて趣味ではありませんが

でもまぁその人なりのファッション

なんだなぁと言うのはわかりました

そんな女性の服装を見て

男が目に付けたのが靴

左がピンクで右が緑だったのです

そこを男が容赦なくいじり始めました

もうすでに出来上がっていた男が

『それ家から右左間違えて履いてきたよね~?ウッヒャッヒャヒャ~!!!!(爆笑)』

最初は苦笑いで付き合ってあげてた

女性でしたが男がその同じ事を

あまりにも大声で連発するので

とうとう女性がキレてしまいまして

結構な騒ぎになってしまいました結局

女性は怒ってそのまま帰ってしまいました

大体の人達は気にせず

予定通り二次会に行きましたが

近くにいた私は一気に酔いも冷めてしまい

そのまま帰ることにしました

そのあと騒ぎの余韻も消えぬまま

駅の階段を足早に降りていて

ふと横を見たら同じスピードで

階段をかけ降りるなぜかごみ袋に

扇風機を入れて持っているおじさんが!

そして私を少し抜いた時に

またしてもトラブルが発生しました

おじさんが誤って扇風機入りのごみ袋を

手から離してしまい物凄い音を立てて

階段を落ちて行ってしまったんです

そしてそこでまさかの奇跡が!

ガンッ!ガンッ!ガンッ!と落ちた

扇風機が一番下の所で立ったんです!

それはまさに体操の床の着地のように!

まぁ、そんなことはどうでも良いですが

人に当たらなくてほんとに良かった…

皆さん、扇風機入りのごみ袋を持って

階段をかけ降りるときにはくれぐれも

落とさないようにご注意下さいませ



それにしても変な日やったなぁ~(-。-)y-~



















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◆『チャリ~ン…誰?』◆

今日の通勤途中に起きた出来事

駅の乗りかえの通路で私の前を

50代くらいのサラリーマンが歩いていて

その間隔は約2㍍ほどでした私は

そのおじさんの後ろを歩いていたのですが

私が携帯をポッケから出そうとして

小銭をチャリ~ンと数枚落としてしまったのです

立ち止まり腰を降ろして拾って

ふと前を見たらサラリーマンのおじさんが

自分が落としたと勘違いして

必死で小銭を探しているんです

カバンを床に置いてその場から

離れてウロウロ探していましたので

その様子から本気度が伺えます

私はとっくに拾い終わり小銭は

当然ポッケの中なのでもうどんなに

探してもラッキーがなければ

あるはずがありません…

しかし私は急いでいるので申し訳ない

気持ちも持ちつつおじさんを通りすぎて

その場を後にしました

だいぶ離れた所でチラッと振り返ったら

小さく見えるおじさんがまだ

あの場所でウロウロしてる感じでしたので

おそらくまだ探していたのでしょう

この場合、おじさんにちゃんと

『小銭を落としたのは私です』

と伝えるべきだったのでしょうか…?

でも伝えてもしおじさんが恥ずかしくなり

『いや、知ってる。小銭じゃないんだけど私も何かしら落としたんだよ』

な~んて言われたらこれまた

私の方が辱しめを受ける羽目になります

皆さんだったらどう対処されましたか?

うーん…難しい問題ですな~(・_・;










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◆『クロネコ。』◆

先程昼飯食べ終わって

現場の前で座って一服してたら

遠くのほうからクロネコヤマトの人が

自転車で荷物を運んでる姿が見えました

私のいる前の道を左のほうから

向かって来るのですが、やや

坂道になっているのでなんだかつらそう

その姿を見ていたら突然

ふとあの曲が脳裏に浮かびました

クロネコヤマトのCMでTOKIOが唄ってる

♪いっまあっふれだっす~思い届けよ~た~いせつな~君の笑顔まっもるたっめ~♪

それを頭の中で思い浮かべながら

クロネコの配達の人を見てたら

突然ツボってしまいまして

気付いたら顔がニヤニヤしてました

ヤバいですね

周囲には一切伝わってませんので

こんな姿を見られたら変な人と

思われてしまいますね~

皆さんも笑いのツボには十分に

お気をつけ下さいませ~

最近こればっかや(笑)







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◆『ササッ!シュッ!パタンッ!!!!』◆

尻ポケットから素早く携帯を取り出す

ササッ!

素早く携帯を開く

シュッ!

そして何かを見てすぐさま狂ったように

携帯を思いっきり閉じる

パタンッ!!!!!!

これを今日隣に座ってたオッサンが

約1分置きにず~っと繰り返してました。







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◆『思わずウケる。』◆

今日から品川区の荏原と言う場所で

二階建ての一軒家で一階部分

全面リフォームのお仕事です

二階に家主さんがいるので

なんとなく緊張します

3時の休憩の時に元請けのとっても偉い

会長さんが様子を見にきました

たまに会いますが未だに全身から

溢れるオーラに圧倒されます

そんな偉い会長さんが仕事の話を

私に真剣に話始めました

高齢ですので経験も豊かで為に

なるので真剣に聞き入っていました

まぁ、真剣に聞かないとヤバいですが…

そんなとき配達の人かなんかが来て

『○○さ~んいらっしゃいますかぁ~?』

と外から大きな声で言いました

その言い方がサバンナの八木のギャグ

『ブラジルのみなさ~ん!聞こえますかぁ~?』

の言い方にそっくりでそう思ったらもう

その事だけしか考えられなくて

脂汗がでるほど笑いを堪えるのが辛かったです

その配達の人も諦めれば良いのに

何度も何度も

『○○さ~んいらっしゃいますかぁ~?』

を連発!

もう笑いを堪えるのも限界で

次第に我慢しすぎてなぜか

後頭部の辺りが痛くなってきたので

最後の力を振り絞り、ぐっと堪えて

『あの、自分ちょっと留守って伝えてきます 』

と言ってその場を回避しました

その配達の人が悪いわけではないのですが

伝える時の言葉に思わず

力が入ってしまいました

配達の人は苦笑いで去っていきました

いや~危ない危ない笑いのツボは

何処に潜んでいるかわかりませんな

皆様も十分にお気をつけ下さい。









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◆『間に合わず。』◆

私の家から最寄り駅まで

歩いて約15分ぐらいあるので

いつも行き帰り携帯で

音楽を聴きながら歩いています

今日の帰りも聴こうと思い駅を降りて

イヤホンをセットしようと

ポッケからイヤホンを出したら

まさにがんじからめのアイウォンチューでして

もうどうしたらこんなに絡まるのか

と言っても良いくらいからまってまして

とりあえず歩きながら急いで

ほどこうとしましたがこれまた

複雑に絡み合ってましてさらに

急げば急ぐほどほどけないのです

ただ15分歩くのはほんとに退屈なので

早く音楽を聴きたいのですが

どうやってもほどける様子がありません

だんだん私もムキになってきちゃいまして

こうなったらとことんやってやると

慎重にイヤホンのLRの流れを良く見極め

少しずつ丁寧にほどいて行きました

そしたら見た目的にも先程より

明らかにほどけていると思いまして

もう少しだと頑張ってほどきました

ようやくほどけてイヤホンの

耳に入れる部分のやつをふと見たら

片方の形と違う感じになってたので

やべ、変形しちまった!

と思ったらゴムが裏返ってただけでした

でもこれでようやく音楽を聴けて

退屈な15分を回避できるなと思い

耳にイヤホンをセットして

携帯を手に取り選曲をしながら

ふと前を見たらそこはもう

私の家の前でありました

音楽を聴けなかった事よりも

15分の間イヤホンに踊らされた

自分にイラっとしてしまいました。

音楽だけに踊らされたみたいな?

うーん肌寒い~!!






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◆『な、なんやて?!』◆

いや~初めてですよ

ここまで腹立たしい店員は!

まったく予測不可能な一言を

言うもんで思わず絶句しましたよ

と言うのも池袋駅にある

キヨスクみたいな小さな売店

ちょうど出入口にあるので

飲み物やちょっとした物を買うのに

池袋に行った時はいつも利用してます

昨日も飲み物を買おうとして

お金を払おうとした時に私は一度

トレーの所に置こうとしたのですが

気を使ったつもりでおばちゃんに近い

カウンターの所に置いたんです

そうしたらおばちゃん、お金取りながら

耳を疑うようなまさかの言葉が!!

『んもう!(お金を握った手でトレーをトントンしながら)ここで良いのに…』

は?!

私は最初その予期せぬ言葉に

唖然としてしまいました

そりゃ~まぁ基本トレーに

置くもんだろうけどさ~

いちいち言葉に出して客に言うか~?w

私も『何でやねん!』なんて

冗談で済ませば良かったのですが

おばちゃんの迷惑そうなしかめっ面に

無性に腹が立ってきちゃいまして

『はぁ?!何言ってんの?』と

やめとけば良いのに

思わず突っ掛かってしまいました

しかし無言でお釣りを渡そうとしたんで

『やっぱ、いらね』

とお金を返してもらい

他の店に買いに行きました

おばちゃんはふてくされた顔してましたが

今もなんでこんな事されなアカンねん

とまったく怒りが収まりません。

どうしましょう?w















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『ハウリングボーイ。』

先日仲間数人と

久々にカラオケに行きました

その中に仲間の連れで私とは

初対面の男性がおりました

ちょっと大人しくて色白の

細長い体型の26歳の青年です

ほぼ順番にみんなで唄いまして

その初対面の男性が一回り目の

最後になりましてマイクを持ちました

曲が始まりみんなで手拍子

前奏が終わり歌い始めた途端

今まで一度もなかったのにしかも

前奏の時までは何も起こらなかったのに

男性が声を発したと同時に

キーーーーーーーーン!!!!!!!!

物凄いハウリングが巻き起こりました!

耳を塞がなければ聞いてられないほど

が、しかしその男性は気付かないのか

いや、そんな事はないと思いますが

マイクを傾けたり一度マイクを

オフにするなり何かしらの

対策をする素振りは一切なく

平然と歌い続けているのです

歌い終わり、そこでようやく

ハウリングは治まりました

何事もなくまたその男性に

順番が回ってきましてまた唄い出したら

キーーーーーーーーーーン!!!!!!

そのあとも他の人達の時は

ハウリングなんて起こらなかったのに

その男性が歌う時だけすべて

とてつもないハウリングが起こりました

ですのでその男性の歌声は

一度も聞こえませんでしたので

上手いんだか音痴なんだか

結局わかりませんでした

時間になり帰ろうとした時に

一人の『なんでやろ?』発言により

その場は数分間の

〈第138回ハウリング会議〉に

発展してしまいました

みんながあーでもないこーでもない

なんで○○君の時だけ

なんでハウリングが起こるの?

なんて真顔で話し合ってるので

頃合いを見て私が一言

『別に良くね?』と発して

一瞬シ~ンとなったところで

みんなも『それもそうか』と言うことで

ハウリング問題はお開きとなりました

それから私は密かにその男性の事を

ハウリングボーイと心の中で呼んでおります。












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◆『姪にも衣装。』◆

◆『儚き夢。』◆

昨日の帰りの電車の中

いつものようにドアに背中を付けて

寄りかかっていました

しばらくボ~っとしていて

ふと急に何かの視線を感じました

チラッと前を見たらロングヘアーの

とっても綺麗なおねいさんと

目が合ってしまいました

気まずくなった私は慌てて目を伏せて

無理矢理携帯を見るフリをして

何とか動揺を隠しました

それから数分経ってもまだなんか

前方からとてつもない視線を感じる…

凄く気になった私は勇気を出して

もう一度チラッと前を見てみました

そしたらまだおねいさんが私を

チラチラと見ているではないですか?!

これはまさかの私にも春が来た状態?

う~んもし声かけられたらどうしよう

何と言って答えようか?

若い女子の最近の流行りはなんやろか…?

それにしてもしかし、今は

フリーの立場を正直どこかで楽しんでる

自分がいるのも確かなわけで…

いやぁ~でもこういうシチュエーションは

珍しいけど嬉しいしなぁ~

などなど以上、その時の心の声ですが

そこで私が降りる駅に到着してしまいまして

結局何事も起こらず女性の視線を

感じるまま電車を後にしました…

改札向かう途中も男として

こっちから声をかけるべきだったのか…?

などと考えながら歩きました

そこでトイレに行きたくなったので

トイレに入って小便をしようとした

まさにその時でした!!

この話の衝撃の結末が待っていました


チ、チ、チ、チ、チ、チ、チ…





チャックが開いとるやんけ!!!!!




浮かれていた私も一瞬で気付かされました

あの女性の視線はこれか!と…

その時の恥ずかしさと言ったら

何と言って表現しようか迷うくらいの

最大級の恥ずかしさでありました

ここ数年では間違いなく一番です



嗚呼…夢は儚い。







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