MARCHより学歴フィルターで
上位になると思われる
慶應大
早稲田大
上智・ICU
理科大
そして同志社大
理系では四工大もライバルになりえる
更に国立大が加わり
東大・京大
旧帝大
東工大・一橋・神戸大
このあたりは諦めがつきそうですが…
業種によっては
農工大・電通大・京都工芸繊維大・筑波大・名古屋工大なども
更に地方国立大では
千葉大・横浜国立大・金沢大・広島大
他にもお茶の水女子大など加わりそうです
ここまではMARCHより上位となると
順位で何番手?となる
更に地方公立大で
国際教養大・大阪府立大・大阪市立大・
京都府立大・首都大・名古屋市立大・横浜市立大
なども入る可能性は高い
この辺りの国公立大は5科のセンターを経験した評価が活きる
もし
ある企業にこの上位の国公立大・私大と
MARCH学生がエントリーしたとなると
あまりに志望者が膨らんでしまうという現象
↓
企業側は何処でボーダーを引くことになるか
大学を偏差値だけで選ぶと
こんな時に
ボーダーにかかる可能性があります
要はMARCH同等かそれ以下の国公立大でも
学歴フィルターでは逆転されるかも…
MARCHに入ったからには
何がなんでも上位20%の位置に着けることが
就活をスムーズに進める条件になりそう
文系は入学後も厳しい道のりなのです