8月18日、釧路駅に続いて、根室駅で日本最東端の駅・東根室駅のご当地入場券を購入し、ついに101駅のご当地入場券をコンプリートしました。
ゴールデンウイークに99駅目を買い、残すは釧路駅と東根室駅のみとなっていました。この日、釧路駅で乗換時間がない中でなんとか購入し、東根室駅でコンプリートというお膳立てができあがりました。
昨年7月20日から販売が開始されたご当地入場券。販売初日に室蘭駅で購入したのが第一歩となりました。このときは0007番といういい番号の入場券をゲットしました。
その後、青春18きっぷを使って買いに行ったり、車を使って買いに行ったり、困難な駅のものはオークションを使って購入したりしました。
北海道の列車カードに応募するため札幌駅の入場券を追加購入したときは、偶然にも7777番という素晴らしい番号のものを入手しました。
そのほか、オークションで入手した浜中駅の入場券は0006番というきわめて若い番号でした。
それらも含め、北海道の列車カードも含め、ようやくコンプリートです。
いま疑問なのは、来年、夕張駅が廃止になったらどうなるのだろう、ということです。新夕張駅あたりのものに変わるのかなあ。そうしたらまた買わなきゃならないな。