現在大規模改修工事が行われている道庁赤れんが庁舎。そのシンボルである八角塔の屋根の銅板ふき替え工事が進んでいると、今朝の北海道新聞で報じられました。
私は八角塔の屋根はもともと青緑色と思っていましたが、実はこれは銅板なので、もともとの色は赤褐色なのだそうです。それが緑青のため青緑色に変色したとのことで、そのことは2月に仮設見学施設を訪ねたとき、解説を読んで初めて知りました。
そのときは、八角塔の屋根は銅板が剥がされており、骨組が見える状態でした。
現在大規模改修工事が行われている道庁赤れんが庁舎。そのシンボルである八角塔の屋根の銅板ふき替え工事が進んでいると、今朝の北海道新聞で報じられました。
私は八角塔の屋根はもともと青緑色と思っていましたが、実はこれは銅板なので、もともとの色は赤褐色なのだそうです。それが緑青のため青緑色に変色したとのことで、そのことは2月に仮設見学施設を訪ねたとき、解説を読んで初めて知りました。
そのときは、八角塔の屋根は銅板が剥がされており、骨組が見える状態でした。