おひるねアートあやりんのブログをご覧いただき、ありとうございます
日本おひるねアート協会認定講師のふくもとあやです
伊丹(ラスタホール)・尼崎(アミングイースト倶楽部)で季節のアート撮影会を毎月1回開催しています。
西宮(夙川公民館)と尼崎(ぷらっと)でハーフバースデー&バースデー撮影会を開催しています。
川西阪急、伊丹市、パレットプラザ(西宮・池田)、コープカルチャー(宝塚・神戸市東灘区)、おの小児科(伊丹市)様など撮影会のご依頼をいただいています。
ニューボーンフォト撮影始めました。只今モニター様募集中!
手形アートpetapeta-artアドバイザーとして活動しています。
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イベント出張(個人、サークル、各種教室、企業様など)承ります。
ご予約、お問い合わせは、ayarin.ohirune.art@gmail.com まで
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先日、アップルウオッチを使った超ハイテクなおひるねアート撮影術をご紹介したところ、
「あれ、すごいねー!!!」
と、たくさん反響をいただきました
(私がすごいわけではなく、
すごかったのは、あのお父さんですが。笑)
今日は引き続いて、おひるねアート撮影術!
「ママと離れるのがイヤ!な赤ちゃんにおススメの撮影術」
をご紹介します
赤ちゃんは、誰でも必ず、
後追いの時期がやってきます。
1歳前、這い這いができるようになったころから始まるお子さんが多いかなぁ~。
赤ちゃんによって、短期間で終わることもあるし、長く続くこともあります。
(うちも長男はしばらくの間でしたが、次男はかなり長かったです)
この時期におひるねアート撮影会に来ると、よく見られる光景
ママと離れられないー
そして、
離れた瞬間大泣きになるー
おひるねアートは、赤ちゃんをおひるねアート上にゴロンさせてからママが台に乗ってカメラ撮影するので、
しばらくの間、平和に赤ちゃんがママと離れられるのが理想的なのですが
もぉぉ本当に後追い絶頂期は、赤ちゃんが大泣きでママのところにしがみつきに来て、
ママも撮影どころじゃなくなりますよね
先日の撮影会。
そんなママと離れるのがイヤな時期真っ只中の、こちらの赤ちゃん&ママがいらっしゃいました
案の定、ゴロンしたら泣いていたのですが・・・
ママのかばんの中から出てきたもの。
それは・・・
自撮り棒~
お子さんを抱っこしてあやしながら、、、
自撮り棒で撮影
ママに抱っこしてもらいながら撮影できるので、赤ちゃんも安心
泣き止んで、すぐに落ち着き
無事に撮影できました
後日、ママが撮影したお写真を送って下さいました
(どうもありがとうございます!!!)
(お客様撮影のお写真↑)
なかなか上手に撮れていますよね~
自撮り棒撮影は、アートをできるだけ広く写すために、
棒をめいいっぱい長く伸ばして
スマホを赤ちゃんとママのちょうど真上にすることがポイントです
アート全体を写すには、棒の長さと上手なコントロールが必要ですが
撮影が難しくなってきた赤ちゃん、よかったら一度試してみてくださいね
自撮り棒撮影を試してみたいママがもしいらっしゃいましたら、
以下にご使用の際のお約束事項を記載しましたので、ご一読下さい
【自撮り棒ご使用の際のお約束】
おひるねアートあやりんでは、おひるねアート上でのママとご一緒の撮影は、赤ちゃんが泣いたりじっとしてくれない等、どうしても赤ちゃんお1人で撮影できない場合に限らせていただいております。おひるねアート上で赤ちゃんお1人で撮影できた時は、衛生面や時間の都合上ママとご一緒の撮影はできませんのでご了承ください。
お客様のカメラを使って講師が撮影することはできません(万が一お客様カメラに故障等があった場合、対応できないためです。)。
講師カメラで撮影することは可能ですので、ご希望の際はお声かけください。
親子フォトスポットでの親子写真はお客様カメラでの撮影ができないため、ほぼ全員のお客様が講師写真をご購入して下さっています。
他のお客様との公平性を保つために、すみませんが自撮り棒による撮影はご遠慮下さい。
よろしくお願いします
只今募集中の撮影会
【6月定期撮影会】
・6月13日 尼崎
・6月14日 伊丹
【6月ハーフバースデー&バースデー撮影会】
・6月20日 塚口
・6月26日 夙川
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