かなりお久しぶりの投稿です♪
皆様、いかがお過ごしでしょうか♡
自分の感覚を、言葉に表現するのって
なかなかなかなかな、おおしごと♡
日常の中から学ぶことが多すぎて
(感情の乱れがありすぎて(笑))
ひとつのテーマに絞って
言葉に変換することができずに
書きたいなぁと思いながらも
けっこうな時が経ちました・・
この世の中で、社会で、自分を生きるって
（自分を表現して生きるって・・）
キツイわぁ～と、感じている方も多いのではないでしょうか？
（素で生きれば簡単なことなんだけど
）
★アセンションとか、次元上昇とか、
二極化とか、周波数とか、振動数とか
シンクロとか、目の前の人は自分の鏡とか、最適化とか、、、
かなりの情報が飛び交う中
「自分の中心」に
もれなく、ぶれなく在る人は
本当に生きやすく、幸せハッピーな世界を見ていると思われますが・・
一方で、人生のどん底を感じている方もいるかもしれません
（どん底とまではいかなくても、スッキリしないとかね）
なぜ
こんな出来事ばかりが続くのだろう？と。。。
精神世界を学び
この肉体を持ち、体験を重ねている人は
大抵のことは頭で理解できていることばかりかもしれません。
（前に挙げた↑★系のこと）
しかし
目の前に現れる登場人物
重ねてそこに起こる出来事、は
そう簡単に、愛と感謝では済まない、済ませないこともあることでしょう
この「問題」と思われる現象を
「問題」と感じなくなる境地へ行きたいのに
なぜ・・・この状況が？
そしてこの感情がむくむく湧いてくるのか？？？
（あぁぁ、めんどくさい。。。と、ため息がでちゃうゎょね(笑)）
でも、これ系の問題を
深堀するのが大好きな性分のわたしは
答えは必ず自分の中にある！！
と、内観をすすめ、結果∞結局∞毎回
脳みそがフル回転しっぱなしです
（瞑想しなさい！と、言ってやりたい笑）
どうやら私はフル回転が大好物らしい・・
はははは・・
ここで久々に書籍を購入
時間と空間を操る
量子力学的習慣術
著 村松 大輔 氏
ここから↑
この現実（悩み）から抜け出す
一つの方法をみつけました
実は、昨年、量子場観察術の基本的技能を習得していたのですが
日々のあれこれにわちゃわちゃしていて
ほぼほぼ、活かしていなかった(笑)
（あーーー、もったいない。）
ちーん
私たちは、肉体も物も空間も
すべては「素粒子」から成っているのですよ
ということで、
この本を私なりにまとめてみました
悩める乙女の（女神たちの）
何かのお役に立てたら嬉しいです
（女子限定ではないけど、女神性開花に紐づけて♡）
↓↓↓
まず、この書籍に表紙にあるフレーズをしっかり刻みましょう
「意識」と「物質」の素になる粒子を
「振動」させることで
「思い」が「カタチ」となる
つまり
私たちの「意識」が「現実というカタチ」をつくっているという事実を
受け入れる必要があります。
女神性の「受容」という部分をしっかり観じてください
わたしはこんな現実望んでないし
わたしの責任ではない
と自信満々で、言い切る方に
ここからのお話は無意味なものとなりますので、ご注意くださいませ
では…スタート
…♡
1⃣すべては素粒子からできています
人間の肉体も細胞を小さく小さく見ていくと
素は「素粒子」
このパソコンも、小さく小さく見ていくと
素は「素粒子」
この空間も、二酸化炭素も、酸素も
素は「素粒子」
目に映るものも、目には見えないものも
すべての素は「素粒子」です
では、
大元の素粒子はどこからやってくるのでしょう⁉︎
↓
2⃣「素粒子」は「ゼロポイントフィールド」から生まれています
（素粒子の発生源です）
ゼロポイントフィールドとは、私たちの中にあり、宇宙の中にあります
人間がみな小宇宙といわれるのも納得ですね
この「素粒子」を
「操る」ことができる域に達すると
「意識」を「カタチ」にする
「達人」になる ＝ 思い通りの人生になる
ということです
（ここまでOKでしょうか？）
つぎに、素粒子を生み出している
↓
3⃣ゼロポイントフィールドにつながるために
〇全集中（ゾーンに入る）
〇楽しい・わくわく・自分を生かす
これが鉄則のようです
（よく聞くワードではありますね）
（ゼロポイントフィールド＝潜在意識のことかもですね）
ここで一旦区切りまして
↓
「意識」と「感情」について
（ここに振り回されて、ああだこうだと問題が生まれています～）
4⃣「意識」も「感情」も
「フォトン」でできている
はい、また新しいワード 「フォトン」
この「フォトン」とは「光の粒子」
今、地球全体が「フォトンベルト」に移行中という・・スピ的なお話
聞いたことありません？？？
（もうすでに移行したのかな？その辺りは定かではありませんが。）
つまり
●光の粒子をいかに操るか？
（意識的に）
or
●自分自身の意識と感情に流されて生きるか？
（無意識で生きるか）
が二極化の分かれ道なのではないでしょうか？
（私の見解です）
意識と感情を使いこなす、乗りこなす感じ
（龍使いって、光の素粒子を乗りこなしてるのかもね
）
意識も感情も乗りこなせば、振り回されることもなくなるし
そもそもの、問題などなくなります
つぎに
「振動数＝周波数」Ｈｚ（ヘルツ）にていて
5⃣振動数＝周波数帯を変えれば
どんな人生も（問題も悩みも）好転する
「意識」は「光の粒子」です
不満意識Ｈｚ と 幸せ意志Hz
どちらの粒子が気持ちいいでしょう？
はい、幸せ意志Hz が気持ちよく、どう見ても軽いですね
自分の意識で、どちらにチャンネルを合わせるか？
どちらにフォーカスするか？
「不満」と「幸せ」
ここに、人生の分かれ道、選択肢があるんですね♡♡♡
意識と感情の乱れを察知したら
深呼吸して
どちらを選ぶか「意識」する
「感情」に流されるのではなく
どちらを選ぶか
「意識」する
ここでもう一度繰り返します
自分の「意識」が「カタチ」をつくります
自分から解き放たれている素粒子が
現実を作っているのです♡
自分の「意識」の投影が「現実」
「目の前の人は自分の鏡」 が
気持ちよくつながるゎ
悩みや問題が生まれたのは
自分がその素粒子を
ゼロポイントフィールドから生み出したからなのです
（意識的or無意識的に）
では、その「意識」の操り方とは
6⃣「意識」とは「メンタル」です
実は、このメンタルからすべてが始まっています。
自分自身をみてみましょう
自分のメンタルは強い？弱い？
わたし、撃たれ弱いから・・・
なぁんて（それも可愛いけど♡）
それは現実逃避に過ぎず
気づきも成長も、ないことでしょう。
（それはそれで、ひとつの人生）
この「メンタル」を、どう超えてゆくか！！
この「メンタル」を自由自在に操れたら
悩みも問題もすべて解決ですょ♡
わーぃ♡
でもこれが難しいのよねーーーーーー笑笑笑
そのために
《自分を認める》という《受容》が必須となります
「自己否定」は「自分を否定する環境」をつくり
出来事を引き寄せます
誰かに雑に扱われたり、ひどいことを言われた、なーんて経験ないでしょうか？
（めっちゃあるあるあるあるわぁーーーー笑）
その原因は「自己否定」という
メンタル＝意識からうまれた「否定の粒子」にあるのです
「光」の粒子が「否定」の粒子に・・
この事実を
認めたくないけど
受け入れましょう
受容受容～♪
この自己否定のループ
（一種の罠のようなもの）
から抜けるぞぉー(^^)/と、意識しましょう♡
この自己否定のループ、
自分もきついけど、周りもきつい。。。
否定の素粒子がバラまかれているのですから
（ウイルスまいてるのと同じかもね）
そんなウイルスを
自分自身を発生源に
身近な人に感染させちゃうなんて！！！大変！！！だよ
そりゃー大事件にもなるよね
感染源にならないためにも
自分らしさや、自分の素晴らしさを認めていこう♡
（どうやって認めればいいのー？？？と、声が聞こえてきそうですが(笑)）
自己受容が、そう簡単にできず、ここで、
もがもが、うじうじ、むかむか、きれきれ、どよーん。と
この現実は、あなたのせいよ。
環境がこうだから、仕方ないの。
と、逃避行しちゃうと
また、負のループにハマっていきます
もはや、パターン化された
仕組まれたマトリックスの中に自ら閉じこもるようなもの。
あともう一歩踏ん張って、抜け出しませんか？
さぁ、では、そのパターンから抜け出す♡♡♡
次のステージ 「空間を整える」
↓
7⃣集中できる「空間」を作りましょう
この集中できる
「空間」には
「質の高いフォトン＝光の粒子」
が必要です
これを
「意識的」に作ることがポイント！
空間・お部屋の振動数が高まると
↓
肉体の振動数が高まり
↓
周りの振動数が高まります
お部屋に植物を置くのもおすすめです♡
（葉っぱがトゲトゲしてないのがおすすめ～♪）
そしてさらに・・これ最後
その空間に
↓
8⃣「祈り」の振動をプラスしよう♡
この「祈り」とは、、
我欲出しまくりの、自分さえよければ良い ＝ 低い周波数が飛び交います
その「祈り」が、、
愛と感謝の祈りであれば ＝ 高い振動数が飛び交います
自分のハートからの祈りの言葉を
その空間に拡げましょう
私は私を生きます
世界のために最高の自分を発揮します
天の意志の元で働きます
この「祈り」が「フォトン」をつくり
「意識」となり
ブレない「メンタル」をつくり上げ
ゼロポイントフィールドから光の粒子があふれるように湧いてきます
それは、生きる活力が湧くような感じかな？
（未体験でーすハハハハハ）
このエネルギー増幅装置が始動をはじめると
（ゼロポイントフィールド♡潜在意識♡阿頼耶識♡）
人生薔薇色（古い？笑）
自分の
「意識」が「カタチ」をつくる
メンタル強化♡ゆるく軽く
しっかり地に足つけて、楽しみましょう♪
世界が平和でありますように
内なる平和 が 世界の平和
簡単にまとめすぎたかもしれません
興味のある方は、本を手に取って、熟読されてみてください♡
とても分かりやすくて読みやすい本でした♪