俳句コンテスト

 

   俳句コンテストでは、秋を表す季語を使った俳句を募集しました。催しのPRをポスター・チラシ、市の広報紙、俳句の会、地元ケーブルテレビ等で行い、地域の子供から大人まで広く募集することができました。

 

 

   

   応募総数は357点、一般の部135、小中学生の部222でした。応募作品を会場に掲示しました。

 

   

   俳句審査は、審査員が一般の部、小中学生の部それぞれ10点づつ選び票数の多い順に賞を決めました。講評では、子供の感性や表現力に新鮮さを感じてたこと、大人の句の中に常滑の風景が上手に盛り込まれていることなどが話題になりました。

 

   

   一般の部は実行委員長、小中学生の部は教育長先生が表彰しました。

 

   入賞作品。左小中学生の部、右一般の部です。