キレイなあしーーーっ!
と以前のゲスト先生についで
再びふいをついて言われたTamaで~す。
ポワント履く前にテーピングしてるところで
今度は先生に言われたの。
ほんとさ・・
脚が最大のコンプレックスの人間が
この言葉言われると 今まで言われたことないから余計?
驚くと同時に
みたいにかなり困惑するんですよ。
なんでそんなこと言われたのかと
瞬時に脳が回転しだしたね。
もちろん「美しい」とは違うと思う。
あ!って思って返答したら
その通り。
それならそう言われるかな
自慢じゃ無いけど私の足、
マメもタコも傷も外反母趾も無い
んです。
先生や超経験者メイトKさんに比べられたら
困るんですけどそこまで酷使してませんからね。
逆説にとれば
全然ポワント履く量が足りてない
って、言われてるんですかね?
それに私の信条は
痛いポワントはNG
ですので我慢して履くようなものは使いませんし
普段の靴も楽が1番のスニーカーオンリーなので。
痛いのほんとダメ~(笑)
さて、
そんな日のポワントレッスン。
なかなかお題をこなせるところが増えてきて
内心ルンルンな時もある。
先日なんか一歩進んでルルベパッセしながら交互に
進むやつもいつの間にかにやってたし。
それもVa.レッスンの効果でしょうか
そしてこの日の最後にでたのが
アンシュヌマンの後半で
アラベスクフォンデュアテールの形から
後ろ足を1番通ってエカルテ前に
えいやっ!
ってGバットマンみたいに振り上げるやつ。
これもフェッテなのかな?
もちろん軸足はルルベアップ。
どーーーーーー考えても
出来る気がしない
想像も出来ない。
ってかKさんしか出来ないだろ?
って思ったら
口から言葉がそのまま漏れてた笑。
同じく自信の無いメイトさんが
真後ろで笑いながら私の言葉を繰り返したのを聞いて
って気づいたの。
もちろん先生にばっちり聞かれてるしね
リアクションが
・・・ ←身も蓋もない感じだった。
ごめ~ん先生
しかもこの日は大事なものを忘れてしまっていた。
いつもパッドに重ねる薄いカバーを
忘れてきちゃってずるずる足が落ちがちだったんで
Kさんの比較的薄めのパッドを借りて重ねたら
シューズの中がぱんぱん!
ピケならまだ良いけど
足が全く使えて無かった。
GW明けで体もなまってた。
と出来ない言い訳が一杯出てくるけど
そもそも、良さげなコンディションの時でも
ソレ、やったことないから
余計に無理だよ~~~
と頭と心がすでにくじけてました。
出来る日が来るんか?