北斗 天昇 設定⑥ 実践データやら | 猫侍が株と時々スロの期待値の根拠を探すブログ

猫侍が株と時々スロの期待値の根拠を探すブログ

当初はスロブログでしたが息子も生まれたことで、その時思ったことや頑張ってきたことを残すことで息子と自分の将来に役立てるためのブログです。
スロと株の期待値の稼ぎ方、勝ち方を中心に書く予定です。

こんにちはの猫侍です。

 

 

もうお久しぶりがデフォになりつつあるので、この辺の挨拶はすっ飛ばして6号機の話やタイトルの件やらを簡単にお話ししようかと。

 

 

まず、6号機について。

ええ、個人的に好きですね (^.^)

 

正直5号機の爆裂ATとか5.9号機とかは荒さや設定判別精度、そしてちょっと個人的にはあまり好みじゃない感じだったのでよほど設定6が期待できる状況でないと触れるのが難しかったので。

 

 

6号機はコイン持ちもそうですが、やはり判別のスピードと確定演出の出やすさが大きいかなと思います。

 

ジャグラーなどに代表される判別難しい系機種はどんなに挙動が良かろうが、どんなに出ようが「推定」の域を抜けることはできないので、実は低設定でしたーなんてことは結構あったりなかったりしますから。

 

 

確定演出が出ると、昔の確定告知みたいに答え合わせができるので

 

「あーやっぱりこのホールのこの日は⑥まで使ってるんだなー」

「①否定ばっか出るけど、ほとんど死んでるから②ばっかりだ、…奇数挙動ならアツい!?」

 

とか戦略の幅が広がるというか、ホール攻略の精度みたいなものが上がりやすいのがいいかなと思っています。

まー純粋に打っていても高設定なら素直に出やすいので掴んだ実感を得られやすいところも好きですね。

 

 



 

そんな6号機最初の北斗の設定6を打てる機会があったので別ブログでデータやらを詳しく書いたので、もし興味があったらそちらをご覧ください。

 

 

下矢印新パチスロ攻略ブログは下矢印

上矢印コチラをタッチ!上矢印