今日は久しぶりのやまとかたり 音橘クラス。
さくら子さんのお話を伺ったり、ファッションショーしたり(^_^)v
何にもお稽古しなかったけど(笑)
久しぶりに会えたみんなの顔を見れただけでしあわせでした。
 
14時~は初心者クラス。
会場いっぱいになったみなさんの言霊エネルギーがすごかったです。

あきちゃんと話してて気づいたのですが、やまとかたりのお稽古始めてまだ一年半くらいだそう。

とてもそんな風に思えない結束力やみんなの声の力。
人ってすごいなぁとあらためて思います。

あきちゃんの舞は、昨年9月のあきちゃんサプライズバースデーゲストにさくら子さんがいらして
古事記冒頭部分『あめつちのはじめ』を朗詠してくださり、

あきちゃんが即興で舞をしたのがキッカケだったことを
新しくやまとかたりに参加してくださった方に話していて気がつきました。
たった一年?!

思いつきのサプライズが思わぬ方向に(笑)


入江富美子監督もおっしゃってたけど、『ふと思いつくことをとにかくやってみる。そのフト ふとが重なって行くことで、気付いたら魂の目指す方向に向かう気がする』と。

最近それがすごくわかる。
ふとした声 直感のサインを大切にしていこうと思います。


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