『地球暦 気になるけど、使いこなせるかなぁ?』
『地球暦って、むずかしそう』
という お声を最近よく頂戴します。
使いたいけど大丈夫?
という あなた!
大丈夫です🙆
もともと地球暦が生まれた背景には、
『太陽と共に生きることや、
宇宙に浮かぶ地球という星で、
今ここ に生かされている』
『調和している太陽系に生きる わたし』
という感覚をとらえるため、
というのがあります。
(昔、考案者 杉山開知さんより伺いました)
。
農業や漁業などのお仕事の方は、
太陽や潮の満ち引きに敏感だから、
体感として、それがあるのかもしれないけど、
都会に生きて、
太陽もあまり浴びない人とかは、
その感覚が薄れてしまうのも仕方ないことなのかなと思います。
。
そんな人にこそ、地球暦◎
。
感覚的に捉えられるように、
宇宙の中の太陽系を1兆分の1に縮尺した図を眺めることで、
自分なりの感覚が、空間ごと立ち上がります。
『わからない 』
から入るのでなく、
『私たちはすべて知っている。
知っているから、
今ここにいる』
という感覚で地球暦の前に立ってみてください。
(この言葉はマヤの長老から教えていただきました。)
必ず、あなたに必要なことが起こります。
かつてマヤのピラミッドがその人を開く装置だったように。
。
鎌倉のビーズジュエリーアーティストsakuracoちゃん作、
二十四節気の波間矢ピン
ひとりひとりが違うように、
地球暦の使い方は、
『みんなちがって みんないい』
のだなーと最近富に思います。
小学校の自由研究に使う子供や、
中学生や。
職業別の一年を調べて地球暦に書いてみる取り組みなど。
一年を円で捉えて、
俯瞰して物事を眺めてみると、
それぞれに気付くことがあるから。
。
びっしり予定書き込むもよし、
白紙のままながめるもよし、
いろんな暦を地球暦に書き込むもよし、
惑星会合ごとに色塗りするもよし。
。
生理周期や妊娠周期、
子供さんの体調や成長記録。
などなど。
その人の人生の数だけ、
地球暦はあるのだと思う。
。
ちなみにわたしは、
時々眺めて現在地確認したり、
生まれた時の惑星配置と、
今を見比べて、
体感したり。
そんな感じです(笑)
【白紙の円盤に何を描きたいのか?】
人生まるごと、体感するような、
そんな感じで出会ってもらいたいかなー。
。
いろんな使い方ができるプレーンピザが地球暦だから。
こうしないといけないなんて、
ないよ❤️
すべては自由◎
そこが好きなの❤️
。
地球暦のスタートの春分は3月21日です。
ホームページはこちら。
太陽系時空間地図 地球暦(HELIO COMPASS)は、太陽を中心にした地球の一年の動きを見ることができる暦です。光のバランスが調う春分からはじまる、国境を超えた地球共通のユニバーサルな世界観の暦です。
http://heliostera.com/
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【参考記事】
いま、自分はどこにいるんだろう?宇宙のリズムを暮らしにつなげる時空間地図「地球暦」 | greenz.jp | ほしい未来は、つくろう。
https://greenz.jp/2014/06/05/chikyureki/
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友人の
山本 あゆみちゃんの記事が、わかりやすく、秀逸なのでシェアさせてもらいます。
【地球暦2018 太陽として生きる 】
https://ameblo.jp/hinatapan2013/entry-12360194441.html
写真は一部ネットからお借りしました。
職業別の地球暦は、地球暦滋賀のイベントで撮影させていただきました。
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地球暦2018
神戸 葉山 淡路島など、ご縁ある場で販売させてもらっています。
必要な方はお声掛けくださいねー。
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