おはようございます!

普段は音芸の授業風景や試験についてのご案内をしている本ブログですが、今回はヤマハサウンドシステム株式会社様の記事を皆さんにご紹介したいと思いますスター

 

音芸で講師として授業に来てくださることもある東京芸術劇場サウンドディレクターの石丸先生へのインタビュー記事ですが、お相手を務める齋藤健太様は音芸の卒業生なんですキラキラ

 

記事はこちらから!下矢印

【前編】

第二幕 Act3 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場 サウンド・ディレクター 石丸 耕一 様【前編】│幕あい│ヤマハサウンドシステム株式会社 (yamaha-ss.co.jp)

前編では石丸先生が音の世界へ興味を持つようになったきっかけや、なぜ舞台音響の道を選んだのか、また、海外では国家資格として認められている「トーン・マイスター」とに関するお話などが掲載されています。

 

【後編】

第二幕 Act3 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場 サウンド・ディレクター 石丸 耕一 様【後編】│幕あい│ヤマハサウンドシステム株式会社 (yamaha-ss.co.jp)

後編では「音の仕事」が聴く人に与えるだろう影響や仕事人としての覚悟など、音の世界でプロとして活躍するお二人がどのような心境でお仕事に臨まれているのかが伺える大変興味深い記事でした。

 

音芸で先生と生徒として出会った二人が、お互いプロとしてお仕事で再会しこのように対談されているのはなんだかとっても素敵ですよね音譜

学内でもよく先生方から「この前音芸生の〇〇さんと仕事で会ったよ~」なんて話を聞くのですが、とっても喜ばしい気持ちになります晴れ

 

今回ご紹介した記事以外にも、ヤマハサウンドシステム株式会社様のHPでは「幕あい」というタイトルで業界の方々との対談記事が多数掲載されています。

音響を目指す人たちにとって、大変有益な記事ばかりですので是非読んでみてくださいね花