オニゴエのお手伝いをさせていただいて、
何も知らぬままでは…
と
お店のHPを見ていて、一目惚れしてしまったこちらのTシャツ
0号さんと、ラケハマの社長さんのおかげで、プリント色まで我儘をきいていただき、時を経て手元にやってきてくれました
そしてなんと、なかなか自分の正体を明かしてくれない0号さんが、イラストの謎時をしてくれました
以下、オニゴエ君 0号さん記事
これはすごい!このイラストの秘密。まさか、あの人がモデルとは
このイラストは30年前にラケットショップハマナカのために作成されたものです。
そしてこの3人にはそれぞれそのモデルとなった人がいます。それが誰なのか、お話しましょう。
真ん中の女の子は、このイラストを描いた子です。イラスト通りで左利きです。描いたときはまだ小さく、当時はやっていたスコートをはいていました。イラストそのままです。
手をつないでラケットを持っている男の子は、イラストを描く1年前、愛媛大学バドミントン部主将だった当時のトップ選手「ひろし君」です。今は50代のいいおじさんになっています。
右端で二人を監視しているのが、「ひろし君」の大学の先輩「H氏」で、イラスト作者の女の子のおとうさんです。当時流行のボストンバッグを提げています。
このイラストを、最初にラケットショップハマナカのシャツにプリントしたのは「サンバタ」社でした。その後、ショッピング袋にも使ってラケットショップハマナカのイラストとして定着しました。これ以外にもう2つのイラストがあります。今も坊っちゃんオープン大会のプログラムなどの挿絵として使っております。
遠く離れた地で、
未来ある、ジュニアたちと…、
サポートする保護者が大切に着させていただいております。
ハマナカ社長、有難うございます。
残り1枚も、宜しくお願い致します。