→千秋(45) | オレサマのブログ
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2015年4月11日 -
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千秋
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1900年ショック!ラブラブ!日生

出身


しょぼん出身大学学科
大学学科
ビル学歴

ビル




レギュラー
番組
















本名 藤本 千秋 (ふじもと ちあき)
生年月日 1971年10月26日(44歳)
出生地 日本・京都府
国籍 日本
身長 151cm
血液型 O型
職業 タレント
歌手
声優
デザイナー
ものまねタレント
執筆者
コレクター
作詞家
配偶者 遠藤章造(2002年 - 2007年)
一般男性(2016年 - )
著名な家族 父親:藤本勝司(日本板硝子相談役)
公式サイト 苺同盟
備考
音楽ユニット:ポケットビスケッツのヴォーカル
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千秋(ちあき、1971年10月26日 - )は、日本の女性マルチタレント(歌手、声優、デザイナー、ものまねタレント、執筆者、コレクター、作詞家)であり、現在休止中の音楽ユニット「ポケットビスケッツ」のメンバー(ヴォーカル担当)である。本名、藤本 千秋(ふじもと ちあき)。愛称は「千秋」「千秋ちゃん」。エキサイティング・トリガー(ジャパン・ミュージックエンターテインメント内)所属。
概説 千葉県市原市青葉台出身。身長151cm、体重40.2kg。靴のサイズ23cm。血液型はO型。父親は、日本板硝子で社長、会長を務めた藤本勝司。叔父は三菱電機で社長・会長を務めた谷口一郎[1]。
千葉県立千葉北高等学校、青葉学園短期大学卒業。高校時代の同学年にはジョビジョバの長谷川朝晴がいる。
2002年にココリコの遠藤章造と結婚するが、2007年12月28日に離婚。一女の母(親権は千秋が持つ)。
2016年3月、一般男性と再婚したことを明らかにした[2]。
人物 キャラクター 小柄で童顔の子供っぽい容姿のため、実年齢よりかなり幼く見られることが多い。
「すげぇ」「やべぇ(やばい)」「お前」「食う(食った)」等の若者言葉の男性語を頻繁に口にする。毒舌家でもあるほか、後述のようなウッチャンナンチャンを始め、先輩芸能人に対して、本番中においては平気でタメ口で話すこともある。
生活スタイル 結婚する前は全く料理が出来なかったという。また、1996年放送の「ウリナリ」内での企画、「千秋vsビビアン料理対決」において、惣菜や一品料理を作るお題に対し、一般的なレシピが思い浮かばなかった。結局、自分の好きな菓子を使用する「アレンジ」で応戦、チョコレート、ビスケット、ドロップ、マシュマロ等を多用したが、隠し味とはいえない分量を投入したため、審判の内村の度肝を抜いた。その不気味な甘い香りを漂わせる謎の料理の名は、千秋いわく「光と闇のファンタジー」。結局、内村の判定で、ちゃんとした料理を作ったビビアンが勝利した。ただし、結婚後は料理をするようになり、今では中々の腕前とのこと。他には「茄子と挽き肉のカレー」も得意。2005年4月から2006年3月まで、ミニ料理番組『幸せレシピ』(フジテレビ毎週土曜)に出演していた。
家族 元夫は、お笑いタレントの遠藤章造(ココリコ)。同い年で、お互い阪神タイガースの大ファンということで仲良くなり、2002年に結婚したが、2007年に離婚した。遠藤のことは、TVでは「遠藤君」や「旦那さん」「うちの遠藤」、著書やブログでは「旦那様」または「家の人」と呼ぶことが多かったが、プライベートでは「おにい」(「お兄ちゃん」の意味ではなく、芸人の「兄さん」的な意味)と呼んでいた。結婚後の夫婦共演は、「仕事とプライベートは分けたい」という遠藤の意向から、数えるほどしか実現しなかった(千秋は、夫婦共演することは嫌ではなく、夫婦共演した時は、照れ気味でばつが悪い遠藤と違って、ノリノリでやっていることが多い)。そのため、結婚後の夫婦共演は、そのほとんどが遠藤に内緒で千秋が現れる、というドッキリ形式で行われていた。毎年年越に放映される「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の笑ってはいけないシリーズにゲスト出演、2007年には初めて夫婦共演で出演した。なお、その際は離婚協議中であった。離婚後には元夫婦という形で出演、遠藤を「元おにい」と呼んだり、中年男性(新おにい)と再婚するという千秋のコントに共演した。その後も、遠藤の実弟(三代目おにい)と共演するなど、たびたび「笑ってはいけない」に登場している(2012年は、遠藤両親・実弟の3人との共演まで実現している)。2016年、3月22日に15歳年下のTBS社員との再婚を発表した。
友人・知人 ビビアン・スーとは、ウリナリ時代に苦楽を共にしたということもあって、戦友と称すほどの仲である。また、同じくウリナリで共演していた藤崎奈々子とも、お互いの家に遊びに行くなど仲がよい。だが、ウリナリ時代に番組スタッフから「ビビアンのマネージャーが迷惑している」と聞かされ、ショックを受けた千秋は以後、ビビアンに素気ない態度を取るようになり、ビビアンも急に変わった千秋に戸惑っていた。これは、当時対立関係にあったという設定のポケットビスケッツに千秋、ブラックビスケッツにビビアンがメインボーカルとしてメンバーに入っており、対決時の対抗心を煽るためのスタッフの嘘であったことが後に判明する[3]。ここ数年は共演がめったになくなってしまったが、『ウリナリ』で長年共演していたウッチャンナンチャンの内村光良、南原清隆の2人とは大変仲の良い友人であり、バラエティのイロハを教えてもらった師匠のような存在である。ウンナンのほうが先輩にあたる芸能人であるが、平気でため口で喋っている。同じくウリナリで競演したよゐこ・キャイ~ンとも仲がいい。濱口優とは2人で遊びに行ったり普段からメールのやり取りをしている仲である。時折千秋は濱口のことを「男の子の親友」とブログで表記している。
出川哲朗や山本圭一(元極楽とんぼ)、元フジテレビアナウンサーの千野志麻とは、犬猿の仲と言われる。『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「別れてもチライな人」と言うパロディーコーナーで、出川とのトラブルを告白して大ゲンカし、『う!ウマいんです』では、毎回千野のリポートを強烈に批判した。更に、元夫であった遠藤章造との仲を、いつも邪魔しにくる山本を嫌っている。また、山本も、遠藤を千秋に奪われた(寝取られた)と言い、嫌っている。とは言え、出川・山本とは、私生活では一緒に遊ぶなど仲が良く、本当に嫌い合ってはおらず、実際仲がよいからこそできるテレビ向けの演出である。
女優の中原果南とは、中学校で同級生であった。そして、その当時は交換日記をしていた。お互い芸能人になってからごきげんようで共演している。俳優の長谷川朝晴とは、高校の同学年で友達である。初めてできた芸能人の友達は、女優の大塚寧々。
目標にしている芸能人は、研ナオコである。理由は、仕事と家庭を上手に両立しているから。
自分と同じタレントママの岡本真夜・一色紗英・YOUとは仲が良く、お互いの子供達を一緒に遊ばせたりしている。
音楽関係においては、岡本真夜のほか、華原朋美や相川七瀬などもいる。
自身のブランド『リボンキャスケット』愛用であり、自分と同じタレントのともさかりえとは仲が良い。ドラマで共演したことがキッカケで、内田有紀と仲が良く、二人だけでラスベガス旅行に行ったこともある。イラストレーターのおおたうにと仲が良い。頭の中のセンスがピッタリ合うと語っている。篠原ともえとは、番組で何度か共演していたが、当初は顔見知り程度の関係だった。その後、ふとしたキッカケから遊ぶようになり、共通の趣味が多かった事などから、とても仲良くなった。ベッキーと、高円寺などの古着屋によく買い物に行く、と自身のブログで明かしている。また、ベッキーは、買い物だけでなく、千秋の娘もよく可愛がっており、3人でもよく遊んでいる。また、自分達3人に対し、「ティラミスプリン」というユニット名を付けた。また、ベッキーは、千秋の娘の歩く練習をよくさせていて、娘が初めて歩いたのを見たのは、千秋ではなくベッキーだった。飯島愛とも、番組で共演したあと仲がよく、頻繁にメールをする程の仲だった[4]。
趣味・嗜好 兵庫県・大阪府出身で、プロ野球の阪神タイガースの熱烈なファンである両親の影響で、熱烈な阪神ファンである。元夫の遠藤とも、タイガースファン同士であることをきっかけに結ばれた。
1985年の阪神優勝の際は、両親と近所中に約200個の紅白饅頭を配り回った。2003年の阪神優勝の際は、当時の監督の星野仙一にちなみ、家