大阪でおきた、
里親詐欺の
犯人と
譲渡人とのやりとり
聞いてください
里親は、
グダグダ嘘をついたり、今言ったことがすぐ変わったり、逃げようとして違う話に変えたりしていますね
一方、保護主は
怒ってますね。
これは別にすごく怖い人とかではなく
普通に怒ったらこうなります、
反社のひとや右翼さんとかだともっと怖いので大阪弁でこれは普通です。こんなことされたら誰でもこうなります
「子供殺された!絶対殺してやるからな!
覚えとけよ!」
と言ってますよね
でも、渡す前に
こいつは殺すんちゃうか?と
そのくらい疑っていろんなことを
確かめて欲しいんです
里親の家には何回も行ってください。
なぜか?
今どきの里親詐欺は、家を借りて
家族のふりをし、住んでいるふりをするやつもいます。
一回行っただけではダメなんです。
会社勤めなら
社員証、
部署、役職なども聞いてください。
何度もやりとりすると、
なんか嘘をついていた場合、
ボロが出ます
何か面倒なことを頼んだり、
疑われてる、と思うと、地が出ます。
そのとき、「ご気分悪くさせてしまってごめんなさい!」ではなく
「そんなことで怒るんですか?」と
突っ込んで聞きましょう。
何かあってからなんぼ怒っても遅いんです。
それから、
譲渡した時と違う、約束を反故にするようなことがあれば
有無を言わさず
男手を連れて,
即引き取りに行きましょう。
それを可能にするためにも、
所有権は、譲渡人のところにあることが必要ですから
トライアル期間は長く設けましょう。
譲渡書に、所有権についても、明記しましょう。
良い人に1000人譲渡して
1000匹の子を幸せにして
1匹、悪いやつに譲渡して
1匹殺された
それは仕方ない、と思う人と
何万匹幸せにしても
1匹でも、自分の手で不幸には、ぜったいにしたくない!
と思う人がいると思います。
不幸と言っても色々あるけど、
この場合、足を切って、しっぽを切って、電気流して、皮剥いで、動画撮って、死ぬまでいじめた
とか、
足で踏んづけて
内臓や目を潰して
死んだら川に捨てた
世話をせず、閉じ込め、脱水、
餓死させた、
ガムテープでぐるぐる巻きにして捨てた
猫の皮や、肉を欲しがる人に売った
自分で食べた
などの
虐待のことを、不幸、といいます。
↑の例は全て現実に起きたことです。
↑
これは、家族として迎えようとしていなくて、
死んでもいい、
むしろ殺したい、
大切にする気が飼う前からない、
というヒトらです。
里親詐欺、です。
こういう人らに、
1匹でも渡してしまう危険を回避するために
まともな人に対しても、
しっかり何度もやりとりして、
家族全員と面会し、
いろいろなことを裏どりしてから、
やっとトライアルに入るのです。
簡単に譲渡してもらえた、という経験のある方も多いと思います。
その陰では、
事件にならない、不幸な子が何匹も隠れているかもしれません。
公にしてしまえば、今後の譲渡,活動に支障があるから
知らんフリしとこう、かもしれません。
それどころか、
ブリーダーとつるんでいたり(売れない子を引き取って保護猫として譲渡する、オークションで安い犬猫を買って保護犬猫として譲渡する)ボランティアもいます。
全てのボランティアが良い人ばかりではありません。
日本は残念な国です。
法律や刑事罰、社会の目がしっかりしていれば
こんな悪人はさっさと排除されるけど
日本だと
何十匹殺しても
その辺に普通の顔してのさばっているのが現状です。
虐待犯の近所の人に書き込みすると
「あんな温厚で静かな、ちゃんとした仕事についてる人がそんなこと?家族もいるのに、」
と、同じことばっかり聞きます。
見ただけ、話しただけで見分けられるとしたら、
超能力持ってるんでしょうね笑
羨ましいです😽