レオンくん、ハルちゃんが大変な

こんな時に

偶然あった警察犬訓練士に、うちの犬が

リードで打たれたのです。

 

暴力はしないでくれと伝えていたにもかかわらず、です。

 

許可はもらった、叱っていいか?と聞いたらいいと言った、と。

 

 

叩いたのは叱ったんです、と言われた。

飼い主を舐めてる、手遅れだから叩いて教えろと。

 

犬は死んだ目になって萎縮していました。

 

 

自分がそのような場に連れて行ってしまったこと、

そのような目に合わせてしまったこと、

 

 

その訓練士が決して謝らないこと、

笑顔で殴っても平気な子だとわかっていたからやった、

問い詰めると言い訳を続けること、

クレートに入れた犬を出せ、よくしてやる、としつこいこと、

知人の訓練士もその訓練士を擁護したこと

 

いろいろと

ほんとうに不快でした

 

みなさん、犬の訓練士には気をつけてください。

 

殴るのが当たり前の訓練所で育った訓練士がまだまだたくさんいます。

〇〇公認訓練士、と言っても、殴る人はいくらでもいますし、公認を取り消されないのだから、

協会も団体も、認めているということです。

今は殴っていなくても昔殴っていた、それを教えられてきた、という訓練士がたくさんいます。

 

預けてしまう訓練だと、閉じ込めっぱなし、叩く、脅かされる、はあるかないか、確かめようもありません。

テレビに出ている、優勝者、などでも、知識の古い方は多いです。

まだリーダーが一番前を歩く、とか言ってるんだな、とか、、。

 

 

 

 

 

私はじぶんを責めています。

 

そのような目に合わせてしまったこと

 

 

犬を飼う資格はないとつくづく思います。

犬も猫も、

私には飼う資格はないと、つくづく思います。

 

 

 

何もする気が起きず、、

 

これはうつ気味なのでしょう。多分。

しっかりしないといけないのに。

 

 

 

 

レオンくん、何も食べなくて、、ミルクも嫌がって、

それが、

チュールを美味しそうに舐めてくれました。

 

何とか3本たべて、

点滴もすごく嫌がるのですが、すこし入れさせてくれました、

 

すこしホッとしました。

 

今日はいちにち、ほとんど動かず、じっと寝続けています。

隣にずっといます。