小京都祭りでの出品終わりましたぁ
作品のデザインなど私の中の反省点は多々ありたが…
一緒に出品したお友達に言いたい事が1つ!
仲良しのお客様や他人のお客様が、ここの作品は全部あなたが作られたの?
と聞いてきた時は、「はい」ではなく、「いいえ、こちらの作品はあちらの方の作品ですよ」と言ってくれ!
私は、何だかお手伝いで来てるような肩身の狭い気分になっていました(-_-;)
こう言うのは、どんな作品でもアーティストとしては、とても不愉快な気分になるのではないかと思う一日でした…
でも、もう過ぎた時間です…が…
私的には、何だか胸に残る不愉快な経験をしたので、このお友達と一緒に出品するのは今回を最後にしたいなと思いました…
まぁ、こんな気分も味わいましたが、お客様の中には、とても可愛い女の子がお母さんと色違いのシュシュを見ていたとき、「ホント可愛い女の子だぁ、いいなぁお母さんとお買い物かぁ(^-^)」と話し掛けると、ニッコリ笑ってピンクのシュシュを買って振り返りざまに「バイバ~イ( ´∀`)/~~」と手を振って笑顔で帰って行くと言う心が和むシーンもありました(^-^)
あと、息子より2つ年上で同じ小学校だった女の子が、ピンクでウサギのペンケースをニコニコ顔で持ってくると…
「800円しかないんですけど…(^-^;」と呟いたので、「よし!いいだろう!勉強をしっかり楽しんでね」と言って、その女の子にウサギのペンケースを渡しました(^-^)
ホントに気に入ってくれてウサギのペンケースを大事に使ってくれるのであれば、私としてはとても、嬉しいことです(^-^)v
こうして、いい事と、そうじゃないことが、入り乱れた一日でしたが、私としては色んな角度でお客様を観察して、これからの作品をデザインして作り上げて行くための勉強もたくさん出来ました(^-^)
これからも、初心を忘れずお客様に大事にされる作品を作り上げていきたいと思いました(^-^)v
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