今回は、画像が少なく文章多めですのでご了承くださいm(_ _)m
さて、いよいよ出発
登るぞ!!!!!!!!!!!!!11
と思ったのですが、「一番最初の登り」が始まった時点で足があまり動かない…
ヒザ辺りがじ~ん…としみる感じで体力がどんどん奪われて行く…
これは…確実に昨日の影響が出ている!!!!!!!!11
そう確信したわたしは、先に行っているメンバーに追いつこうとするのではなく、ゆっくりめに完走を目指して走ることにしました
平均速度は10km/hを切り、7~8km/hをウロウロ
これは…まずい
一番軽ギアで回して行きます
そして、力を込めて1回転ずつ登って行くわたしのクランク辺りからは
ギシ…ギシ…
はい、直っていませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
直せませんでしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
普通、登りでは1列になるところを
わたしの後ろの人が、少し横にずれた状態でくっついてきます
黒=わたしです
← ○● ○○○○
○
まさにこんな感じです
後ろの方には気が気でなかったでしょう、ご迷惑をおかけしました
ハァ…ハァ…
ミシ…ミシ…
こんな感じで、オレンジ色の塊が登って行くなど狂気の沙汰です
我ながら多大なるご迷惑をおかけしていたと思います
もう普通にリタイヤしようかと考えていました
しかし、開始早々リタイヤするなど以ての外なので
とりあえずフレームを軋ませながら登って行きます
どんどん登ります
この麓の方から登ってきた…と考えると、我ながらなかなか登ってきたなぁ、と感じます
そのまま進むと、休憩所に到着しました
ここがエイドか!!
と思って急いで進むと、なんと悪魔おじさん!!!!???
しかもエイドでは無かったようで、少し休んでまた登ります
坂がわたしを呼んでいる
果てしない坂を恨めしく思いながら登ります
ギシ…ギシ…
この時わたしは、なんで山が苦手なのにこのイベントに参加したのだろう…という後悔に苛まれていました
これ以降、わたしの写真はぷっつりと途切れます
体力的に限界に達していたからです
つづら折りを1回転ずつ登り、少し開けた場所に出ました
上の方に…なにやら建物が見える…??
続く
さて、いよいよ出発
登るぞ!!!!!!!!!!!!!11
と思ったのですが、「一番最初の登り」が始まった時点で足があまり動かない…
ヒザ辺りがじ~ん…としみる感じで体力がどんどん奪われて行く…
これは…確実に昨日の影響が出ている!!!!!!!!11
そう確信したわたしは、先に行っているメンバーに追いつこうとするのではなく、ゆっくりめに完走を目指して走ることにしました
平均速度は10km/hを切り、7~8km/hをウロウロ
これは…まずい
一番軽ギアで回して行きます
そして、力を込めて1回転ずつ登って行くわたしのクランク辺りからは
ギシ…ギシ…
はい、直っていませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
直せませんでしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
普通、登りでは1列になるところを
わたしの後ろの人が、少し横にずれた状態でくっついてきます
黒=わたしです
← ○● ○○○○
○
まさにこんな感じです
後ろの方には気が気でなかったでしょう、ご迷惑をおかけしました
ハァ…ハァ…
ミシ…ミシ…
こんな感じで、オレンジ色の塊が登って行くなど狂気の沙汰です
我ながら多大なるご迷惑をおかけしていたと思います
もう普通にリタイヤしようかと考えていました
しかし、開始早々リタイヤするなど以ての外なので
とりあえずフレームを軋ませながら登って行きます
どんどん登ります
この麓の方から登ってきた…と考えると、我ながらなかなか登ってきたなぁ、と感じます
そのまま進むと、休憩所に到着しました
ここがエイドか!!
と思って急いで進むと、なんと悪魔おじさん!!!!???
しかもエイドでは無かったようで、少し休んでまた登ります
坂がわたしを呼んでいる
果てしない坂を恨めしく思いながら登ります
ギシ…ギシ…
この時わたしは、なんで山が苦手なのにこのイベントに参加したのだろう…という後悔に苛まれていました
これ以降、わたしの写真はぷっつりと途切れます
体力的に限界に達していたからです
つづら折りを1回転ずつ登り、少し開けた場所に出ました
上の方に…なにやら建物が見える…??
続く