こんばんは、non☆です
最近、新しいカードが仲間入りしました。
ドリーン・バーチューさんの、エンジェルタロットです。
- エンジェルタロットカード 日本語版説明書付/ライトワークス
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絵柄がとても美しく、天使も、ユニコーンも、ドラゴンも、フェアリーも
ふとした時に絵から抜け出してくるような、息遣いまで感じられそうな
そんないきいきとした絵がとても魅力です。
そして何を隠そう、このカードに一番はまっているのが、うちの息子です。
特に、ドラゴンのFireのスート(ワンドに相当)にうっとり
お気に入りのカードを、自分の決めたように配置して眺めてうっとり
いったいどんなメッセージを受け取っているんでしょうかね。
私がカードを引いていると、泣いてしまうくらいです。(今はこっそり引くしかないです)
カードを使っていくと、そのカードの個性がよりよく理解できる瞬間があり
そこから、どんどんカードがおしゃべりになるような
そんな感覚があります。
カードたちはおしゃべりです。いろいろなことを私に語りかけてくれます。
そして、優しい。ということ。
どんなエネルギーのカードでも、引く相手のことを本当に気遣ってくれている
だから今このカードが出ている。
どんなエネルギーのカードでも
私たちはあなたを応援しているよ。愛しているよ。
あなたはとても頑張っているよ。力を抜いて。
私はこうアドバイスする。
でも、あなたの人生。あなたの思うように生きなさい。
そう聞こえる気がします。
まあ、何を言ってるんだか。。と思われるかもしれませんが
わたしにとってカード達は応援団。
あくまでも自分自身が主。
たまに、マツコデラックスさんに突っ込みいれられた?と思うくらいの結果が出ることもありますけど
そこはカードと私のコミュニケーションのありかたのひとつ
そうきたか。なるほどね。と
苦笑しながら対話を進めて行ったりもします。
でも、どんな時でもその人に必要なメッセージがくる。
そう思うと、
カードからのメッセージはいつでもポジティブなものではないかなと思います。
(長い目で見れば、というものもおおいですけどね)