ワールドシリーズ残留をかけての、イスラエルとのデビスカップ。

日本は、借敗でしたね。

満身創痍の錦織選手が、セラ選手とのエース対決を制しました。

勝敗のかかった最終戦。

添田選手は、最後に爪が剥がれて、痛々しかった。

あのセットを、仮にとってても、もう1セットを戦うのは、キビシかったのではないでしょうか。

松岡修造さんが、修造チャレンジの面々を引き連れての応援、目立ってましたね。

杉山愛さんも観戦されてて、観客席を見るのも、楽しかったです。

イスラエルは、ダブルスに安定感があったのと、メンタルにブレのない選手達の戦いぶりが、印象的でした。

日本は、来年、ワールドグループへ復帰してくれると信じています。


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