ウィンブルドンの1週目が終わりました。

1日に棄権が7人、そしてフェデラーとシャラポワが二回戦で負けた日、ネットのニュースでは『ウィンブルドン暗黒の日』というタイトルがついていました。

男女とも、ドローのボトムハーフに波乱が集中しています。

男子は、4シードのフェレールのところから、デルポトロが準決勝に進んで、ジョコビッチと当たるんじゃないでしょうか。

錦織圭選手は、残念でしたが、ハードコートシーズンに期待しています。

こうなったら、マレーを応援します。

ローラ・ロブソンも地元の声援を糧に勝ち上がっています。

ここらで、イギリス国内を沸かせて欲しいです。



一方、女子は誰がセレナを止めれるんでしょうか。

アザレンカ、シャラポワがいない中、セレナの決勝の相手が気になります。

ケガや体調不良のない限り、セレナの優勝は揺るがないのではないでしょうか。

2週目も楽しみです。



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