このシリーズでは
メダルを増やすコツを記載していきます
特定の筐体での話しではなく、メダルゲーム全般の話になります
ターゲットは、これから万枚ストックを目指す初心者向けとなります
前回、毛利元就の逸話「3本の矢」を紹介しましたが
今回は、そのうちの1本
「遊べる筐体を増やす」
について、つらつら書いてきます。
ここでいう遊べるというのは、
「自分がメダルを増やす事の出来る筐体」の事です。
・なぜ遊べる筐体を増やす必要があるのか。
⇒答えは簡単です。
⇒1台しか知らない人と5台の筐体で遊べる人。
⇒どちらがメダルを稼げると思いますか?
⇒答えは後者ですね。
これに気づいたのは、
私が「ラッキーマリンシアター」ばかりをやっていた時期がありました。
というか、それしか知らなかったのです。
ようやくメダルを買わなくてすむようになってきた頃。
突如設定がながい暗黒期にはいったのです
それはまるでブラックホールのごとく
メダルを座った客から吸い上げていました
私も、例外に漏れず、メダルが残り1000枚を切ってしまい
1筐体に依存していてはいけないと気づいたのです。
そこから、ふしぎのコロコロキャッチャーやアミNo.3、赤竜
そしてついにはメダル枚数の余裕(5000枚はないと怖いですね)が
ないとプレイできないガリレオまで進出できたのです。
今では、メイン筐体が5個以上あり
その時間帯、その日、その週によって
プレイする筐体を変えながら
コツコツとメダルを増やしていけている状況です。
特に、大型のゲームセンターになると筐体もかなりの種類があるでしょうから
今までプレイしたことない筐体にチャレンジしていくことが
メダルを増やす事にもつながり、
楽しみも増えていくと考えております