この記事は
以前にアップした
について、加筆及び修正を加えた記事となります。
加筆及び修正は緑文字で記載しております。
------------
ラッキーマリンシアターはプッシャーというよりも
スロットゲーです。
いかに少ないメダルでスロットを回せるかが
収支に大きく影響してきます
目安としては
ノーマル時に4枚 3枚投入して1枚チャッカーに落とせるかどうかです。
ちなみに私は3.85枚/1チャッカーです。
(2010年9月現在は約3枚/1チャッカーに上達)
上手な方は3.5 2切っているでしょうね。
仮に
5.0枚投入して1チャッカーの人と
3.5枚投入して1チャッカーの人で
1,000枚メダルを投入すると
前者は200回転
後者は285回転
その差85回転
この差は圧倒的な収支の差になります。
4枚/1チャッカーより悪い方は、
投入方法を見直すと収支が良くなりますよ
これより下は、新しい記事です。
投入法には、
いくつか方法があり
それぞれメリットデメリットがあります。
◆片側-1枚投入法
・メリット
⇒テクニックがあればチャッカーIN率を大幅に向上させることが可能
⇒フィールドの掃除にも向いており、収支が向上する
・デメリット
⇒テクニックがないと、チャッカーINスピードが遅くなり、チャッカーストックが増えない
◆両側-1枚投入法
・メリット
⇒チャッカーストックを貯めやすい
・デメリット
⇒両手が塞がる
⇒投入したメダルが重なる可能性がある
⇒チャッカーIN率が悪化しやすい
⇒両方を同時に微調整するのはテクニックがいる
◆片側-2枚投入法
・メリット
⇒チャッカーストックを貯めやすい
⇒両側-1枚投入より微調整がしやすい
⇒片手が空く
・デメリット
⇒投入したメダルが重なる可能性がある
⇒チャッカーIN率が悪化しやすい
◆番外編:片側-大量(6枚↑)投入法
・メリット
⇒ネタです。
⇒高速でフィールドを押し上げる事が可能
⇒ストレス解消
⇒セルフ確変
・デメリット
⇒収支の悪化
⇒チャッカーIN率の大幅な悪化
真剣に稼ごうとするなら、片側-1枚投入法をマスターが前提です。