けたたましい悲鳴が聞こえ、いつもは何度起こしても起きないぴよちゃんまでぱっちり目をさまし、私と二人慌てて戸外へ・・・。
夫が指をさしていた先に広がる光景は・・・
庭一面に散らばった『じんもう』!
人毛・・・つまり人の髪の毛ですわ
そう・・・それはまさしく私が切った『ぴよちゃんの髪の毛』
想像してください
さむ~~い冬の朝。
庭一面に散らばる長~~~い(一年近く切っていないので相当長かった)人の髪
叫びたくなるのもわかるわ
夫曰く
「死体でもころがってるんかと思った」
そうな
実際、本当にそんな状態でした・・・・。
そして、今後そんなことが無いように私がぴよちゃんの髪を拾い集めてちゃんと捨てておきました(捨てておいたつもりでした)
つもり・・・・
(まだまだ 次回につづく)