京都では日中はまだまだ暑いものの、日が暮れると秋の気配を感じられるようになりました。



今年の夏は猛暑のなか本業も副業も異様な忙しさを見せ、ほとんど休日なしの2ヵ月間。

クルマに乗るヒマもギターを弾くヒマもなく、人生でもっとも働いた時期だったと言えるかもしれません(笑)。


9月以降も忙しさにそう変わりはないのでは…とイヤな予感のする中、少し時間をつくって美山まで走りに行ってきました。


TT-RSくんも完全に馴らしが終わり、伝統の直列5気筒エンジンをバンバン回してきました。

低速では野太い排気音も高回転域では乾いた高いサウンドに変化し、かなり強烈な加速です。

2時間ほどのドライブでしたが、良い気分転換ができました。



PAKUYAの"PLAY LOUD"ギター








OKATAKU CUSTOM SOUNDのエフェクターもおかげさまで好評です。

次ロットのケースづくりをそろそろ始めないと…。


現行モデルはアメリカのARLON PRINCE氏によるペイントでしたが、次回はちょっと雰囲気を変えてみようと思っています。



PAKUYAの"PLAY LOUD"ギター



既報ですが…PLAYER誌に読者プレゼントでオーバードライブの「Kalavinca」とA/Bボックスの「SNAKE EYES」を提供しています。


締め切りは今月末日のようですので、興味のある方は急いでご応募を!!



PAKUYAの"PLAY LOUD"ギター