11月になりました。


今年も秋らしいな…と思える日も少なく、あっと言う間にお鍋の美味しい季節です(笑)。



さて、以前紹介したディアゴスティーニのゼロ戦は見事に早期挫折してしまいましたが、新たにカウンタックのシリーズが発刊されたとのことで、さっそく買いに行ってきました。


「ランボルギーニ・カウンタックLP500S」と言えば、特に我々の年代にとっては思い入れの強いクルマです。

私はミウラのデザインが世界最強だと思っているのですが、スーパーカー世代の中ではやはりカウンタックが人気ナンバー1なのでは…。

実車ではガヤルドは運転したことはあるものの、カウンタックは永遠の憧れのようなクルマですね。


1/18スケールということで、ミニカーとしては大きいほうの部類に入るのではないかと思います。




PAKUYAの"PLAY LOUD"ギター




帰宅して中身を見てみると…

第1巻には「リアウイング」「リアホイール」などの部品が…

タイヤは別かぁ(笑)。




PAKUYAの"PLAY LOUD"ギター




2巻目にはスラスティックでできた「ドライバーシート」「シリンダーヘッド」が…

助手席はないのかぁ…(笑)。




PAKUYAの"PLAY LOUD"ギター




超小出しで思わず笑ってしまいましたが、全80巻、15万円ほどつぎ込んだ読者のみが、すべてのパーツを手に入れ、完成させることができます(笑)。


今回も既に挫折の予感が…。

もし完成したら…週刊なので…来春に報告します(笑)。






今年もあと2か月、元気に頑張りましょう!!