ことばのたまり場
1998年からのわたしを表すことばたち
勘違いを
どこまで信じられる?
どこまで強気で
信じられる?
どこまでその直感が
真実であると
言い張れる?
その道が
光ある場所へ通じていれば
いいんだけど