通り過ぎてきた場所の記憶によって導かれる郷愁

ある程度のストレスが
そこからの開放による充実感をもたらすのだろう

失うことで大切に出来る
限りがあるからこそのいとおしさがある

本当に自分が欲しいものは何なのか
浮き上がらせるための方法はいくらでもあるのだろうけど
時には
あまり好ましくない方法に遭遇してしまうようで


私自身を見るために必要な事

そんな風にしてしか私は大切に出来ないのかもしれないけど
軽くなった心持ちや、新たな場所への不安や期待も事実


今 目の前にある毎日を 楽しんでいるか?