ひとりいざかや
こないだ一人で居酒屋に行って
4時間くらいで6000円飲みました
大半ドリンク
食べ物は1500円しないくらいしか頼んでないから
飲み物4500円かー
客単価2350円のお店でかー
一人で飲んだり食べたりしてたら思うところもやっぱりあって
勉強になったような
ならなかったような
しらねー
とりあえず
芋焼酎のロックが飲めるようになったから
大人になったね
つってーーー
その話を店長にしました
「●●に行って一人で6000円も飲んじゃいました」
つって
「おまえ、うちの店で飲めよ」
って
やだよ
うちの商品が美味しくないのは知ってるもん
100点満点で30点くらいの商品がよくくるもん
ふざくんな
つって
その2日後
何の因果か
夜中の0時くらいに店番(営業をしていると
電話が鳴りました
例の●●店から
出ました
聴きました
「ヘルプもらえませんか」
ぶっふぉーーー
後半帯にへるぷって
何その意味わからないしふと
っつって
僕が行きました
自転車で
15分か20分かかりました
しかし
それも計算のうちです
総て
想定の範囲内
1時くらいになって
ラスト(閉店までしませんか
と聞かれ
次の日
というか
もう当日早出だし
0時超える前の日も早出だったから
是が非でも帰ってやるぞと
直属ではないけど
上司に
「いや。明日早出なんで帰ります」
「歩いて帰れるんですか?」
「大丈夫です。自転車で来てますから!!!!」
そうやって
2時予定のところを
休憩回して店番で
3時過ぎにあがりました
とさ
ぷれいぞーん
いってきましたー
2階席だったけどA列だったから
見やすかったです
青山劇場っていい具合の高低差ですね
1幕の演劇は面白くて
終始笑ってました
いいこと言ってるけど
笑ってしまった
なんだか
な
横尾さんがカミカミで
んあ゛ぁ~
って言って
スタンバイ中の人も幕の後ろで笑っちゃって
客席も大爆笑
んで
2幕のショータイム
すっごく楽しくて
すぐ終わっちゃったって感じで
playzone
おもしろすぎる
この舞台何回でも見たい
席もどこでもいーから
回数見たい!
演舞城はもっといい席で
いい席で
って思ったけど
実際いい席でも
そんなに高くなかったけど
playzoneは高い
ひとりやきにく
昨日は久々にひとりやきにくにいきました
だって
友達なんかいないから
ご飯はいつも一人だよ
なんつって
よくわからん
一人焼肉の醍醐味は
なんと言っても
焼くことに一生懸命になれば
焼けたお肉はたまる一方で
冷めていき
食べることに
夢中になれば
お肉が焦げるって言うことで
なんともファンタスチックな
あいかわらず
ホルモンが食べたかったから
近所のホルモンもそれなりにあって
カウンタ席のある焼肉屋さんに行きました
今回はコムタンも頼んでみた
なかなか美味しかったけど
んだけど
僕
ホントは脂っぽいものを食べすぎると
頭が痛くなるので
途中から
すっごく頭が痛くなりました
ギアラとかコリコリとかのいつもの定番を頼んで
豚のホルモン盛り合わせをたんで
チャンジャも頼んでみた
チャンジャはやっぱうちの方が美味しいかな
ゴマ油は偉大だ
カルビとハラミも頼んだけど
やっぱ
ホルモンほどには好きじゃない
ホルモンが食べられるから
あの焼肉屋さんが好きだ
そして
カウンタ席があるから
好きだ
まだ5,6回しか行ったことないけども
ホワイトボードにその日のヤマが書いてあるんだけど
レバ刺しヤマでショボン
まー
祝日だし
行ったのが早くなかったし
でも
正直
頼みすぎて
最後
おなかいっぱいすぎて
眠かった
ホルモン盛りが来た時点で
腹八分目くらいお肉でおなかいっぱいでした
しあわせ
僕はトロイから
実際
食べている時よりも
何を食べようか考えている時の方が
幸せなんだろうな
あー
でも
焼肉ぐらいで幸せな気分になれる僕は
おめでたいのかな
お酒飲みたかったけど
じちょうした
結局
アイスたべておわり
次は
レバ刺し喰うよ
レバ刺し
チケットが買えることになってよかった
よかった
ねもい
八重歯
ふと思い出したんだけど
先日
飲み会を主催したのだが
結局
ビール飲まされて
一番目に
TKO
てくにかる のっく あうと
されたのだけれども
酔っぱらって
寝て
目が覚めて
酔っぱらって
の間に
店長に酷いことをされたような気がするんだけど
店長は
どMのくせにどSだと言い張るので
何時もひそかに
虐めているけど
店長がうちの店に来る前から
店長のこと
本当は
キャワだと思ってたから
なんか
余計に虐めてしまうというか
おとめごころはふくざつだなぁ
飲み会では
七味をてんこ盛りにした枝豆をいっぱい食べさせられました
私は別に辛くなかったけど
ほかの人は
そうでもなかったらしい
そんなことを繰り返すうちに
「すごい八重歯だなぁ」
と言ったかと思うと
店長は
何を思ったのか
僕の口に手を突っ込んできました
それって
セクハラだと思うんだけど
もろ指を口に突っ込まれて
言葉が出なかった
どんなプレイだよ
と思ったけど
誰も気がつかなかったので
よかったと思うけど
僕の動揺は
あばばばばば
レベル
でした
だって
店長私の(たぶん)タイプなんだもん
背は高くないけど(推定170cm前後
色白
細身
可愛い系
加えて
同じ配属店舗になって気がついたけど
泣きぼくろがあったので
どう考えてみても
僕が苛めたいタイプのど真ん中なんですけど。。。
へこんでいらっしゃる姿は
さながら
小動物のようで
例えて言うなら
隙間を通ろうとしている猫の後ろ脚をがっちりホールドしたいような
餌を欲しがる犬にずっと待てをしたいような
なんかそんな気持ち
みんながどMだと言うけれど
僕はぷちSだと思うよ
自分のこと
店長のことを
「店長って~と一緒で小さいですよね」
「あ。すいません。身長じゃなくて器のことです」
とか
「いやー。髪の毛が乾かなくて」
「あ。すみません。デリケートな問題に」
わざとらしいフォローで
さらに虐めるのが
好き
ど変態だな君は
と
青いネコ型ロボットの声が聞こえそうだ
そんな感じで
仕事で
ストレス発散ですね
嘘で
ストレスたまる一方で
死にたいなー
いろんな意味で