いつもご訪問いただきありがとうございます。

今回は一人ずつ別々の登場で、5人揃うまでなんて思っていたら遅くなっちゃいました。

今更感もありますが、簡単にご説明しておきますね。

第２話でちょっと書きましたが、題名に使った「Winback」は、名詞じゃなくてwin back
という動詞で、奪還とか取り戻すという意味です。

名詞で奪還って検索してみたら、recaptureとなっていたんですが、win backという響きが気に入ったのでこちらを無理矢理使っちゃいました（笑）。

次の話からなぜ奪還することになるのかがわかってきますが、要は５人で「春の詩」を盗み出すことになります。理由はともかく犯罪に手を染めることになるわけなので（盗む以外にも色々とやらかします）、そういうのはイヤって方は入らないようにしてくださいね。

何度も言っていますが、私的にはメンバーが演じる別キャラとして書いています。

って、まあ、このお部屋にいらしてくださってる方々は犯罪もバイオレンスも大丈夫かと思いますが（笑）。

下書きの日付を見ると約4年くらい前で、「最後の約束」みたいにそれぞれが別々に動いているようで実は・・的なのにしようと思っていた節があるんですが、奪還部分がどうしても無理があるので最初からチームという形に書き換えました。登場が一人ずつだったのはその名残です。

チームなので明確に主役というのはないんですが、二宮がブレーン的な役割となり、一応の主役となります。「最後の約束」もそんな感じでしたよね。

二宮のお相手は櫻井なのでＣＰとしては磁石となりますが、残念ながらイチャはほぼありません。5泊6日のクルーズ中に作戦を完遂させなければならないので、そんな暇はない（笑）。

考えてみたら磁石をメインで書くのって初めてなんですよね。

磁石に関しては敵対する関係の頭脳戦みたいなカッコイイお話を書きたいと思ってずっと温存してたのに、結局全然違った方向になってしまいました。というかそんな難しい話は書けないということに今更ながら気づいた（笑）。

そして今回の最大の失敗は（って書き始めたばかりなのに？ww）、長期クルーズをしたことないのにクルーズ船を舞台にしたこと。

ルートとか寄港地とか、船の構造とかスタッフの名称とかエンタメの種類とか、色々と描写しなくてはならない場面が多く、ちょっと書くにも調べ物が多くてすっごく面倒。

メンバーそれぞれが違った職種で潜入するみたいなシーンを書きたくて選んだみたいなんだけど、別に「最後の約束」みたいに会社のビルとかイベント会場とかでもよかったんだけど。

ま、それこそ乗りかかった船なのでこのまま突っ走ってみます（笑）。

短期間のお話なので長くはならない予定ですが、ここから先が全然決まっていないので全く予測がつきません。途中で止まったり間が空いたりするかと思いますが、温かい目で見守っていただければと思います。

ではでは、皆さんに新シリーズを楽しんでいただけることを願って。

リフ

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潤君の生配信で、「二宮君がＸに書き込んでるじゃない。珍しく熱いメッセージだけどあれって俺のことでいいのかな？」って、決まってるじゃない。ね～。

「Ｊだよって言ってくれないとわかんないよ」ですって。
嬉しいくせに、照れちゃって～(*´艸｀*)

「タミゴエ」、面白かった～。

手帳型スマホケースっておじさんなの？　私、そうなんだけど（笑）。

だって落としても安心だしカードとか入れられて楽なんだけど、だめなんだ。

ニノさんのLINE、メッチャ面白い。ほんとラップみたい。

「娘の結婚相手にするなら誰？」で、ニノさん敗北。票の半分は金目当て？（笑）

こういう時のニノさんって、「だって嵐だよ」とか「家族に嵐が入ってくる怖さ」とか嵐を強調しますよね～。はい、好きです。

「それスノダンス対決２時間ＳＰ」で、嵐のMonsterがお題に出たのって見ました？
大野さんのパートが出た途端に「大野君だ」「これはおいしい」「大野君の位置ヤバい」「あれやりたい」とSnow ＭanやSTARTOチームから次々と声が上がって、やっぱり彼らにとっても特別な存在なんだなと痛感しました。本人なしであの盛り上がりようはすごかった。

嵐さんは簡単そうに踊ってたけど、あの振り付けって難しかったんですね。

上級のカテゴリーだったし、TAKAHIROさんも「Monster ムズいな」。
結果、全チームダメコピ（笑）。

あの後、本物が見たくなっちゃって、ライブのDVDを引っ張り出しましたよ。

やっぱいいよね～。