ロゼワイン現在メインの発信はオンラインサロンインスタにしています。

 

 

note にも掲載しました。

 

*同じ記事です。

 

 

 

こんにちは!

大園あい梨ですロゼワイン

 

 

 

イギリスに来てなんやかんや2週間が過ぎましたが

なんだかやっと、ふう。慣れた。

って感じがしています。

 

 

最初の数日は時差ぼけと寒さになれるのしんどかった・・・

 

 

コロナ禍での渡英だったのでいつもと違っていろいろ情報収集をしてきて、たくさんの情報にお世話になったので私的にもまとめておこうと思いました。

 

 

*状況は私が渡英した6月末時点でのものです。

 

 

イギリス渡英に際し参考にしていたサイトなどリンク集イギリス

イギリス大使館

YUKAKO AGENCY in ロンドンさんのYoutubeチャンネル

→ライフスタイルというよりイギリスの現状をレポしてくれる動画が多いのですごく参考になりました。

ノマドダイスケさんのチャンネル

→イギリスだけじゃなくて渡航情報、日本帰国情報などもすごい

・BBCのYoutubeTwitter

→日本版でもUK版でもいいんですけど、入国ルールとか随時チェック

 

 

 

渡英のための必須準備

 

まず必須準備に関しては私はイギリス大使館のサイトをチェックしていました。

7月10日現在、状況は変わってないようです。

 

 

リンク先にありますが

 

1.英国への渡航前にすべきこと
(1)渡航前検査の受検
(2)旅行検査パッケージの予約
(3)到着時に隔離場所に関する詳細の提示(乗客追跡フォーム:passenger locator form)

 

 

とのことで、私は


(1)渡航前検査の受検→JALのサイトに掲載されていたにしたんクリニック
(2)旅行検査パッケージの予約→Qured.com
 

を利用しました。

Passenger Locator Formは48時間前から記入できるそうですが

それまでに事前に記入して保存できます。

 

2)に関しては、test-to-release というテストを受けると早めに出られるので、

私は必須のDay 2 と8、TTRの3回分を予約。

 

 

こちらは日本で受けるPCRのキット。

オンラインでアポをとって唾液採取するので、

当日まで開けてなかったんですが

 

 
事前にGoogle のMTGアプリをDLする必要があるので、
説明書読んでおいたら良かったと思いました(笑
あと、海外に渡航する場合は郵送ではなくゆうパック(送料は自己負担)で、
私書箱ではなく検査センターに直接送付になるので
→これオンラインアポ時に説明されなくて、危うく私書箱に送るところでした。
 
 
唾液を結構とるので、水分とっておかないとかも。
 
 
英国はメール陰性証明OKなので、
メールで届いたものを念のため印刷しておきましたが
しなくても良さそうでした。
 
 
この辺りに関しては振り返ってみても郵送先以外なんの問題もありませんでした。
そもそも陽性になったら意味がないんですが・・・
 
 
 

その他事前準備

 
(1)パスポート更新
2021年の秋にパスポートが切れる予定だったので、
早めに更新しておきました。
 
 
(2)国際免許取得
運転するかわからないけれど、一応とっておいた。
免許センターに行けばその日のうちに取得できます。
詳細はこちら

 

 

 

 

(3)航空券購入&スーツケース配送手配

 

今回はトランジット地によって入国の状況が変わったらリスクだな、

と思ったので迷わずJALの直行便に。

普段いろんな空港のラウンジ使用するのが好きなんですけど

ラウンジも開いてなかったりするかもと思って

知らんけど

 

 

スーツケースも手ぶら手配をしました。

数日前までにパッキングする必要がありますが、

家から到着空港まで送ってくれるのでめっちゃ楽。

ちなみにイギリス人に言ったら、『日本ならではのサービス』と感動していました。

 

 

(4)なんか行政的なこととか会社周りのこと

いろいろなものを引き落とし手続きにしたり、

会社周りの変更手続き、やってなかったのをガーっと終わらせたり・・・

水星逆行中に全て過去の精算を終わらせたような。

 

 

結果めっちゃちゃんと全てが終わって良かった。

あと一個だけ税金の支払い忘れてて、出国手続きしたあと気づいて急いで役所電話したら『帰国時でいいですよ』と言っていただき。

助かった。

 

 

 

(5)ネコチャン

 

私のたからもの福美ちゃんですが、

今回は長くなりそうだったのですごい悩んで、

連れて行くことも考えたけど、、、

 

 

貨物扱いになってしまうのと、福美のストレスを考えて実家に預けることにしました。

年末年始に一度連れてきていたので、家は2回目。

 

image

 

お気に入りの餌やおやつを買い置きして、

実家に馴染めるように2週間ほど一緒に過ごしました。

その間に近所の動物病院へも。

 

 

猫も犬もちゃんと話せばわかるので、

『数ヶ月ちょっと離れるけど、迎えに来るからね』と伝えて

父や母に出来るだけ自然に触れてもらえるように一緒に撫でたりしました。

 

 

結果、今やめっちゃ実家を満喫しています・・・

 

 

*ペット霊視カウンセラーのけい子さんに見てもらった

いいんだけどさ、忘れても・・・

 

 

 

 

 

どうでもいいですが新宿東口の猫ちゃんを見て思わず福美かと思いました。

 

 

*追記

(6)通貨

イギリスはほぼキャッシュレス、と聞いていたので当日羽田国際空港で1万円分だけ換金しました。

レートはどこも同じような感じでした。

空港に行ったついでにこの先使わなそうだな、と思ったあらゆる外貨を両替機で円に両替しました。

ちなみに羽田国際空港、ゲート通過後にある両替機はコインの換金はできませんでしたよ。

 

 

結果的に現金はいらなかったですね。

ロンドンはすべてApple Payでクレカ決済で終了です。

アメックスは使えないことが多いのでVISAかマスターがいいと思います。

地下鉄も電車もバスも全部Apple Pay!

めっちゃ楽!

 

 

あと昔の通貨持って行ったらいつの間にか変わってて使えなかった・・・

(銀行で交換できるそう)

 

*訂正

靴のソール直しに近所の靴修理屋さん行ったら現金のみだった。

珍しい。

 

 

(7)スマホ

 

私は楽天モバイルなので、そのままこっちで使ってます。

2GBまで無料とか。

外で動画見たりすることもないのと、家にWIFIあるのであまり必要性感じませんが

たくさん使う予定の人はSIM買ってくると良いかも。

こっちでもネットやヒースロー空港でSIM売ってました。

 

 
楽天モバイルはMy 楽天モバイルで設定すれば日本からの電話も受けることができますが、着信はお金がかかるので
いらない方はOFFにしておけばいいかと思います。
私は今の番号に会社関係の連絡とかかかってくるので、
そのまま使えるのはかなりメリット。
 
 
かけることも多いなら980円でかけ放題です。
すごくない?
 

 

 

(8)ホテル・滞在先

 

私は友人宅に滞在だったので何も手配してませんが

ひとまず近くにポストとスーパーは必要だなと思いました。

(Day 2とDay8のテストをポストに投函しないといけないので)

 

 

 

次回は荷造りについて、出国編を書いていきたいと思います飛行機

 

 

 

あいり

 

 

 

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