先日、検診について書きました。

 

今日はその続きです。

 

 

 

妊活をすると言うことは、

 

子供が産める健康な体であることが

 

望ましいです。

 

 

 

病気を抱えていたり、

 

妊娠に影響のある薬を使用しているなど、

 

リスクを抱えての妊娠と出産は

 

非常に慎重になります。

 

 

 

大きな病気をしたこともなくて

いつも元気だ!と思っていれば、

 

 

健康診断の結果が来ていても

さほど深く考えずに

 

 

結果を見ることができるでしょう。

 

 

 

しかし、いくら健康に自信があっても

40歳頃になると、結果を見ることに

ちょっとドキッとしたり、

 

 

数値に変化があると、

「え?」と言う反応をしている自分に

気がつくこともあります。

 

 

そんな体験ないでしょうか?

 

 

 

自分が強いと思っていた臓器の数値に変化が出て、

再検査に不安になったりすることも・・・。

 

 

 

もちろん人それぞれですが、

これまでの体調通りにはいかなくなる時が

くるのです。

 

 

昔は、40歳で出産を、いうことはほぼありませんでした。

 

 

 

人が妊娠を最も叶えやすい年齢は今も昔も

変わりません。

 

 

変わったのは時代の事情。

 

 

 

子どもを持つと言うのは、

少なからず、子供の衣食住を守る責任も

伴います。

 

 

何よりあなた自身が子供の成長を見たい

かもしれませんよね。

 

 

親であるあなたが健康であることは、

これを満たす一つの方法です。

 

 

健康を害したなりの子育てもありますが、

それはその時考えればいい。

 

 

でも、リスクをわざわざとる必要もない。

 

 

30代に入って、半年以上普通に生活しているのに

妊娠しないな、という方は

すでに意識する時期ですよ。

 

 

命のバトンをつばげられるのは

期間があるのです。

 

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*妊活についてもっと詳しく知りたい方へクローバー

 

https://peraichi.com/landing_pages/view/ninkatu-hashimoto

 

 

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