先日、子供についての話が持ち上がったのを
側で聞いていました。
主婦の井戸端会議っていうやつですね。
子供の話やら夫の話やら、
どうにもならない自分の話やら色々
出てきます。
そして、話の中で子供や自分の家族の
素晴らしさを口にする人はほとんどいません。
へりくだって、「とんでもない、うちなんか・・」
と、なります。
日本特有のものなのかもしれませんね。
でその話を聞いての言葉は、
「いやいや〜うちに比べてAくんは運動もできるし、
昔から優しかったから〜ナンチャラカンチャラ・・」
と続きます。
「うん、そうなの。うちの子は今これは
すごく熱中して頑張っている、私は見ていて
彼をすごいなと思ってるんだ」と
言えばいいのに。笑
よっぽどスッキリと聞いている側も
応援したくなります。
ならない人もいると思うのかな？
ということは、あなた自身が
誰かの羨ましい？話を聞いたとき
心がざわついているのかもしれませんね。
こういうの妊活中の人にも
いらっしゃいますよね。
人の妊娠を喜べない。
だから自分の妊娠も今まで一緒に頑張って
いた友人にいえない、とか。ね。
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